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屋で最新刊が出ているのを見かけたので、早速Get。このシリーズも、最終章に突入して、重苦しい話題が多かったけれど、今回は、少し良い話も含まれていて良かった。続きが気になるので、早く次巻が出で欲しいけれど、秋までお預け。
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前から感じていたけど蜜柑のキャラ設定が浅すぎ。なんでそんな簡単に父親の敵であるペルソナを許せるの?父親に会ったことないから?「イヤイヤ蜜柑はいい子だからだょ〜」ってことなんだろうけど、それじゃ感動できないょ。蜜柑にも迷いや心の葛藤がないとシラけちゃう。
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蜜柑が直ぐにペルソナを受け入れる展開はあっさりすぎて少し物足りなかったかな〜。脳内メーカーには笑わせて貰いました (笑)
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まだ物語の途中なので評価難しいですね。
キャラクターや設定など好きなので闘いがずっと続くのは淋しいです。
でもその運命があった、避けられないことだったと思い受け入れます。
ただやはりギャグ要素を自分が欲しているからか、柱漫画や書き下ろしあとがきが一番面白かったです(^ ^)
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そんな超展開してるかな…?と読み終わって思ったけれど、中ボス的存在であったペルソナが味方になったことは確かに大きいな。
あとチートすぎるですよペルソナ(笑)
最後のページの棗が刺されたところで思わず叫んだ。てか息してないって…これはあれですよね?少女漫画によくあるパターンですよね?そうだと言って!!
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のばらちゃんの思いがようやくペルソナに届いて、事態が少しずつまた変わっていきます。そしてまた気になるところで終わるのね・・・少女マンガとは思えない勢いで人が死んでくんだけど、彼だけは違うと信じてる!
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ペルソナ決心の巻。贖罪の道を歩む。蜜柑とペルソナが手を取り合うことになるとは露ほども思わなかった。
眠り姫状態ののばらちゃんには本当元気になってもらいたいです。
あらすじ。
のばらの魂が蜜柑にお礼を言いに来る。のばらの容体が悪化したことを感じ取った蜜柑は、結界を越えのばらの元へ。必死のアリス看護でのばらは助かった。(よかった…)
同時に身柄を追われる蜜柑に、現れたペルソナは改心し蜜柑に味方すると言う…。