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今までの本は、叩かれても叩かれても前向きに生きる
彼女の声が書かれてあった。今回は・・・、
なぜ今の時期にこの本を書いたのかわからない。
ファンだから買ってる自分がおかしいんだけど、
どうだろうねぇぇ・・・。
子供はシングルでも育てることはできる。大変だけど。
順番とか、倫理とか、今更ながら気にしている彼女が
なんだか不思議だった。
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カフェ経営者にさえ言われたらしいよ「あんたの金銭感覚おかしいよ」
ハリーウィストン婚約指輪のダイヤが小さくて怒ったらしいw
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一つの事例としてとても参考になる。20代前半同士の結婚と30代後半以降の結婚は価値観のすり合わせという点でやや異なるのかもしれない。30代後半ともなると、それまでどんな人生を歩んできたか、どんな仕事をして、どんな趣味があって、どんなことに時間やお金を費やしてきたか、でその人の価値観が作られる。晩婚になればなるほど、互いのすり合わせが必要になり、譲歩も妥協も我慢も必要。それは長谷川理恵とて同じ。その過程が具体的なエピソードで語られている。
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ananで林真理子が対談してたから
なんかこの中に出てくる人達がみんな、"乗り換え•乗り換え(恋人や奥さんの乗り換え)"ばっかりしてて、コワイ……。
確かに女性として、そうされたら嬉しいよね、ってことばかりされてきているのは、羨ましいけど、やっぱ、色々輪廻だよね。
そして、過去のモデルキャリアは絶対に外せない女なんだね。
買うには値しない。
借りるので充分な本
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いろんなサイトでの酷評っぷりに読んでみたくなりました。
・・・誰に向けた本なの??
元恋人たち???
ワタクシは★評価ですが、
驚いたのは、また本を出版。
ってことは需要があるってことなんですね。
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なんとも身勝手な暴露本だった。
いろいろあったけど、結局私幸せつかみました!と自慢したかったのだなぁと思った。石田純一だけが幸せなのは、正直面白くなかったんやろーなー。だから、私がふったってゆうのを言いたかったのでしょう!
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一般人とは違い、夢を売る仕事なので、ハイリスク、ハイリターンなのは当然。
美意識も、体型も、お金も努力しないと手に入らないとは思うけど、真似しようとしてもできません。違う世界の話です。
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数あるタレント本の中でもこれは酷い、という評判にたがわぬ酷さでした。逆に振り切れていてすかっとする位です。うん、これは酷いねえ。(すみません、多分私とは違う世界に生きている方だからなのでしょう)
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借りたのでパラパラと読むものの、作者に対してそもそも関心のない私はふーん、こういう人もいるのね、という程度。買ったら後悔する本ですね。
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私と同い年でCanCamみてたけど、好きに慣れなかったモデル。
一番好きだったのは米倉涼子(^^)
俳優の元恋人のこととかただの暴露だし、私はこんなにお金かけてもらったのよー!って羨ましいを通り越してただの嫌な女という感想しかなかった。
今までこういった芸能人のエッセイ読んであらためて嫌なやつ、と思ったのはこの人がはじめて。
ベジタブルマイスターだのマラソンだの趣味が多くて充実してるのだろうけど、芸能人としてはどうなんだ?この人なにが売り?
図書館で借りて読んだだけだけど、買うに値しない本だわー!
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「認知的不協和」の事例としてタレント本を読んでみた。世間で言われている人物像と、当事者の主観的自己像の差に興味がある、とでも言えばいいだろうか。
結論としては意外と客観的に自分を捉えている人だったのだなと感じた。そして、客観的に捉えているからこそ都合の悪い部分は書いていない。
嘘はついていないが、言っていないことは多い、という印象。
たしかに別れたパートナーの不用意な一言を知れば、巷で言われていた激情型のキャラクターになってしまうのも理解はできる。
とは言え、ストーリーとしては良くある話なので、ファンやゴシップ好き以外には楽しめない一冊という気がする。