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ノンタン、ノンタン♪
子供に読ませたい絵本の中でもNo.1じゃないかと思う。ノンタンシリーズ。
でも大人が読んでも面白いんです。童心に戻れるから?
どうなんでしょうね。
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大好きノンタンシリーズ。
うちは「お母さん」と呼ばせてるので、
「ママ」の所は「お母さん」でいつも読んでいます。
「お母さん」という言葉が出てくると、私を指差してくれます(笑)
みんなで一生懸命にちびっこカメさんのママを探す所がかわいい♪
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【ノンタン】シリーズ。海へ泳ぎに来たノンタンたちは、泣いているちびっこカメさんと会う。お母さんとはぐれてしまったちびっこカメさんのために、一肌脱ぐことになった。尋ね歩いている内に大きな魚に襲われて、逃れて登った島が・・あれ?無事に親子再会となったのだった。
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お母さんとはぐれたカメの赤ちゃんとノンタンがお母さんさがしをする本です。
最後のオチが子供にとてもウケる本です。
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迷子のカメさんのママをみんなで探しに行く話ですが、プール大好きな娘は一緒になって泳いでるのを楽しんでるようでした。
カメさんが島に見えたのもおもしろかったです。
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2歳11ヶ月
意外にも初めてのノンタン。
気に入ったようなので、しばらくノンタンシリーズを借りてみよう!
ママも懐かしい。
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子供たちが大好きなノンタンシリーズ。
ノンタンたちが迷子になったカメさんのママを探してあげるお話です。
子供たちがノンタンシリーズの中で1番大好きな絵本です♪
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ノンタン達が海で遊んでいるとどこからか泣き声が。
ママとはぐれてしまった、チビっこカメさんでした。ノンタンたちはちびっ子カメさんのママを探す為に海の中へ・・・。
私が子供の頃に持ってた本です。何度も何度も読んだお気に入りだったので、子供にも読んであげようと思って実家から持ってきました。他のノンタンのお話とは違って、手も出さずに真剣に(!?)聞いていました。
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ノンタンはおよぐのだいすき! 海で泳いでいたら、ちびっこかめさんの泣き声が聞こえます。迷子になったちびっこかめさんと一緒におかあさんを探しに出かけたノンタン。かにさんに聞いても、かもめさんに聞いてもおかあさんは見つかりません。
海に潜ったノンタンたちは、大きな魚にもたずねてみますが、この魚に食べられそうになって…。
ノンタンシリーズ、海の生き物がたくさん登場し、楽しそうに泳ぐノンタンを見ていると海に行きたくなる1冊です。
「かっちゃん かっちゃん ちょきちょき かっちゃん」
楽しい擬音がいっぱい出てきて、読んでいると歌っているよう。どきどきする場面もあるけれど、最後はちゃんとハッピーエンドでノンタンの中でも子供たちが大好きな1冊です。
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Iちゃん1歳11カ月で出会った本。いまだお兄ちゃんとは一緒に読んでくれず、自分ひとりがいいIちゃん。今の課題は、お兄ちゃんと2人で読むことかなあ。
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ノンタンシリーズは全て好きですが、およぐの大好きは、子ども達にすごく人気があります。
なぜか3ヶ月の赤ちゃんまで喜んでくれます♪
泳ぎの表現には、リズムのよい言葉が並んでいて、読んでいて楽しい絵本です。
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図書館で借りてきた本。
ちょうどいい季節に借りてこれました。
カメの親子が再会できてよかったね。
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迷子になったちびっこカメさんのお母さんを探すお話。途中で大きな魚に食べられそうになるハプニングもあったけど、無事にお母さんに会えてよかった☆
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今夜の寝る前の読み聞かせ絵本はこれ。
もう実家にも残ってないけれど、この本は子どもの頃持ってたなー。
紫の大きい魚、なんとなく覚えてた。
坊は擬音のところとかを読むと笑ってた。
やっと最近、座って絵本のお話を聞けるようになってきた。
手を伸ばして絵に触ろうとはするけれど。
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娘が1歳の頃から大好きな本です。
「とってんとってん ばしゃばしゃ とってん」と真似して喜んでいます。