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やっと新章スタートですね。どんなけ待った事か!でも無事発行されて良かった♪ 相変わらず信乃の男前で大人な発言炸裂でしたね。 面白かったです!と心から言えない不安が残ってるんですよね。荘介が一体どうなるの?っていうのがすごく不安なんですけれど。 ドンドン巻が進んでいくい連れて荘介の生命?魂?が薄れていくのが怖い。 信乃がいるから大丈夫!って思っていたけれど、不安だ~! 蒼は嫌いじゃないけれど、荘介が消えるのは嫌なのだ!! 今回はちょっと感傷に浸る現八が良かったね。
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いやあ、本当に待っていました!!連載雑誌移籍後の、数年ぶりの連載再開と、ようやくの新作単行本!!!!
仁の話から後、何年待ったか・・・(涙)この11巻を読んでから、思わず今までの単行本(冬水社版)を全部読み返してしまいました。
来年にはアニメ化されるということなので、もっと知名度があがってほしいと思います。本当に面白い作品なんです!!
仁が去るのを見送った信乃と荘介は、帝都に戻ってきた。迎えにきた小文吾は、死んだはずの姉の沼蘭の幽霊が出ると言う。引きこもっている現八のために、確認に言った信乃だが、そこに現れたのは、仁が探している育て親「葉月」の身体を借りた妖だった・・・。
今回は、教会のフェネガン枢機卿がついに信乃に会ってしまったり、里見莉芳が幼い信乃のお兄ちゃん役だった疑惑、そして、荘介がいよいよやばくなってきてる疑惑が出てきました。
そーすけは、かなりヤバイ。本人に生きる事への執着がないだけに危ないですね。それだけ、蒼の方が強くなってきてるんでしょう。珠取られてるのが致命的だという気がします。
あと、個人的には要ちゃんが出てたのが嬉しかった。ファンですので。狐さんだと、お稲荷さん連絡網が使えるんですね~~~。
連載の掲載雑誌はBL系ですが、この作品はBLではありません!大変お勧めなので、ぜひぜひ広く多くの方に読んでいただきたいと思います!!
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この巻からCIEL掲載分の新章スタート☆描き下ろしはあやねのこと。ああ、浜路からの悪影響が…wちかげ様、なんで止めてくれなかったの(^q^)
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冬水社から角川に移ってからSL以外再販本ばかりだったけど、久々に八犬伝の新刊。11巻だけど、冬水社版の14巻にあたるのか…ややこしい。
内容は、進んでるような、いないような。信乃の育った姿をまた見たいなーと思ってたら、それを凌ぐほどの激かわ幼女時代がっ!鼻血でるわぁ。
というか、来年アニメ化!?
だ、大丈夫なのか…(←いろいろ腐向けアニメを思い返している)
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いちキラ13巻の続編が移籍先の角川からやっと出版!
待ちに待った続編は…やっぱり良いっ♪
志乃、最高☆
問題は角川版の1~10巻を購入するかどうかです(汗)。
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冬水社の既刊読み直してこよう……っ。
荘介の不調に信乃が気付くのはいつになるのかな。
目が不自由になるというととりあえずベルサイユのバラを思い出すよね。
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11巻まで一気読みしました。信乃が零にしか見えないのはおいといて、読み込めば読み込むほど面白いです。壮絶な運命を背負っている信乃ですが、当の本人が明るいので物語としては暗くなく、ギャグもありテンポもいいです。個人的には荘介がどうなるのかが・・・気になります。
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【請求記号】 726.1/ア-13/11
【登録番号】 11768
【資料ID】 1001011768
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沢山の伏線がちりばめられた豪華な1冊だった。
まだ、謎は謎のままだし、玉の持ち主も揃ったけれど、不在者
含めて皆がバラバラの行動になっているので、今後どういう
道筋で1つに纏まるのか話に期待したい。
個人的には、荘介と蒼がどう決着するのか早く知りたい・・・が、できればどちらにとっても納得のできる決着になると良いな。