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「生協の白石さん」の続編。
今回は就職活動などの話題が豊富。
白石さんの学生時代のエピソードもある。
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早稲田大学の生協で購入。
(白石さん、最初の勤務先は早稲田大学だったらしい)
あいかわらずの頓智の聞いた受け答えが最高。
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あいもかわらず、白石さんのとんちを利かせた返答は圧巻です。
さりげなく、商品を告知するところも流石と言わざるおえない…
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久しぶりに「白石さん」が読みたくなって 続編を図書館の蔵書検索にて検索
クレープの件や 自分が学生時代の寮生活の思い出など盛り込まれていてひとことカードだけでなく 面白く読めました
ちくわチーズ入りクレープ、ちょっと食べてみたいかも\(^o^)/
やっぱり頭の回転の速い人ってちょっと発想が面白いよね
参考になるなぁ
自分も決まった角度だけでなく多方面から物事をとらえられる人物になりたいものである
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人はアニメの中には入れないけど、夢の中には入れる。
夢の中に入る、このことを夢中と呼ぶ。
そんなものと出会えたらいい。
なんだかグッときました!
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生協の白石さん最新作。
一作目は言葉遊びが楽しく購入し、新作があるとの事で読んだが、一作目に比べると真面目?な質問、解答が多く、個人的には笑える物が少なく残念に感じた。一作目とこの本の間にもう一冊出ているとの事なので、そちらでリベンジを!順番は違うが。
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白石さん。相変わらず、お見事なコメントです。
僕も、他人の文章にコメントを書く機会が多い。白石さんのように、スマートで読んだ人がニヤっとするようなコメントを書きたいものです。
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チェック項目7箇所。「学びと成長のサイクル」は学生のみならず、就活を終えた社会人でも、子育てをする主婦でも、あるいは老人と呼ばれるような年齢でも、誰にでも普通の日常から何事かを学び、何らかの成長をしたと実感する機会はあるかと存じます。テーマ・・・「学びと成長」。Qなぜ生協には、彼氏や親友との出会いを売っていないのですか?A売ったり買ったりする間柄はいずれ、別れの売買になるかと存じます。Q20歳を過ぎても大人になった自覚がありません。大人の条件って何ですか?Aそれぞれの場面で責任を持って行動すれば、立派な大人ですよ。本当にいつの間にかなんですよ。イケメンなのに会話はイマイチ・・・イケメンゆえ、ちょっとトークが半寒。Q他人の欠点はよく見えるのに、自分の欠点が見えないのはどうして?A自分のことが大好きだから。Q秩序のない現代にドロップキックを決める方法を教えてください。A水平チョップの方が安全。Q生協に夢を並べてくれよ!白石さん!Aキャリアセミナーを開催しています。
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なにげにシリーズ、読んじゃってます、白石さん。本書は通常の白石さんへのQ&Aだけではなく、白石さん自身の「学び」(学生時代の寮生活でのできごと。ひげネタちょーウケる)と、「成長」(なぜかクレープを焼く白石さん。これまた突拍子もないメニューに…ウケる)が、挟まれていて、まあだれでもそうかもしれないけど、自分のこれまでの経験と、まわりの影響によって自分が成長していくこと、当たり前のことを自分で、いつもいつもだと疲れちゃうから、ふとしたときに、きちんと気づけるか、「あ、そういうことなんだ」って感じることができるかどうかが、自分という人間形成のカギになるのではないかと。
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久しぶりに白石さんの面白回答にうなりました。
あっそうそう。私もその昔・・・
バイト先の事務所のノートやホテル?のノート
なんかに面白エピソードなんかを書いた記憶を
思い出したりしました^^
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表紙の「最近、白石さんは何をしているのですか?」との問いかけに
「はい。私はこれまでと変わらず、誠心誠意ご回答させていただいております。」と
見返しで穏やかに答えを返す、白石さん。
東京農工大を離れ、今や東京インターカレッジコープ渋谷店の店長さんとなっても
人柄がにじみ出るような、誠実な回答ぶりは変わりません♪
「白石さん、あそぼあそぼ♪」という意欲に満ち満ちた質問には
まさに当意即妙としか言いようのない、楽しくスマートな回答。
白石さんを困らせたくてしょうがない、困ったちゃんたちの質問は
お得意の言葉遊びでするりとかわし、
ほんとうに悩みや不安を抱えて迷っているひとの質問には、
重くならないよう気を配りながら、心からの温かい言葉をかけて。
そんな白石さんが、超個性的なヒゲの先輩たちに囲まれ
ブロックごとに寮内を全裸で行進するようなハチャメチャな青春を送り、
店長さんとなった今も、イベントで出店することになったクレープ屋で
霊感に導かれるまま、独創的なちくわのクレープを焼いてしまうとは!
私たちの知らない魅力をまだまだ隠し持つ白石さん、恐るべし♪
「レベルアップのファンファーレは、本人の気づかぬうちに鳴っているのです」
という言葉に、この歳になってもなんだか励まされて
よ~し!明日はもうちょっとマシな私になるぞ!と、背筋がピンと伸びました。
白石さん、素敵な言葉をありがとう♪
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新味のないネタが多いなあ。恋人との出会いを売ってくれとか落とした単位が欲しいとか。白石さんより質問者に頑張って欲しいが、質問者は入学しては卒業し、常に18歳から20代前半くらいの新人。この年齢の学生さんの考えることに、そんなに大きな変化はないわね・・・・。
それなのに白石さんは、マンネリに陥ることなく常に一対一の、一回で完結する勝負(対話)をしていてプロだなあ。
今回は「大学の授業なんて役に立たないんじゃ?」という質問に対する答えが出色でした。白石さんだけが正しいわけじゃないけど、これはまさしく正解の中のすぐれたひとつだと思います。
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うまいこと返すもんだな~と。
悩みに対し、真正面からソリューションを突きつけるのではなく、まァまァとユーモラスに受け流す余裕が、いいなぁと思いました。
一方で、これはちょっと・・と不快に思ってしまう質問に対して、笑いで受け流すのではなく、チクリと返すあたりには、好感が持てました。
このユーモアのセンスとサービス精神と茶目っ気は、見習いたいなぁ!
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同じような本を出しているけれど、白石さんの本はいい!
異動しても変わらずにユーモアを交えた、白石さんならではの答えにセンスが光ってます。
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本書は、前作と同様に、質問とそれに対する白石さんの回答となっていますが、各章の間に、白石さん自身の学生時代のエピソードや、生協職員の時のエピソードも書かれており、そちらも楽しく読めますし、生活していく上でのヒントも得られます。
「ひげ」、「クレープ」の話はとても面白かったです。