投稿元:
レビューを見る
いきなり女型の巨人の正体がアニってなってて、一瞬1巻分を読み飛ばしたのかと思いました。
女型の巨人の正体が分かり、急展開になってますけど、何故か壁の中に巨人がいて、それを知っている人間がいるってなると、本当にどういう意図で巨人を作ったのか、すごく理由を知りたくなりました。
投稿元:
レビューを見る
実はネタを先に読んでしまっていたので大丈夫かなー、と思いながら開いたんですが。
緊張感が非常に楽しめました。
それぞれが色んな思いを抱えてあの場に立って、その上で行動して。
例の"宗教”がこれからどういう風に関わってくるのかも楽しみだし、アルミンの才覚が認められていくのも楽しいし最後の最後であの展開だし。
もう続きが気になって仕方がない。
更に言うならば、嘘予告のライナーの運命も気になるところです。
投稿元:
レビューを見る
前巻で一区切りついたところに新たな事実が発覚するところは巧い。目の前の描写の裏に流れる大きなストーリーがあるのは王道だなぁ。
投稿元:
レビューを見る
なるほど、こいつだったのか…そしてまた新たな謎が提供される。
個人的には、巨人の存在理由などがあまり明確化されても興味を削ぐような気がするが、物語の収束感がすごいのでそこは目をつぶって…
今回も、巨人同士の戦闘シーンがど迫力だった!設定はほぼデビルマンだが、戦闘もデビルマンを彷彿させる。
映画化の件は進捗しているのだろうか。
投稿元:
レビューを見る
もう話の展開が、ついていけないくらい、毎巻絶望的な事実が明らかになる。どこまで落ちるんでしょう?本当にわかっていることは氷山の一角に過ぎないのかもしれない…。
そして私のお気に入りリヴァイが相変わらず可愛いです。可愛い。
投稿元:
レビューを見る
展開が遅くなってない?
面白いけど、そろそろ新刊で追わずにまとめて読んでもいいかな?
てなってきた。
投稿元:
レビューを見る
うーむむむむむ……いや面白い、面白いんだけど、話進まねぇなぁ……
衝撃の1巻からとうとう8巻にまできた。毎巻毎巻わりと面白いし楽しく読ませてもらってるんだけど、いかんせん物語の進行がおっそい。いや確かに少しずつ進んではいるんだけど、それでもこの物語におけるいくつもの謎は今のところほとんど明かされていない。結局アニは何者で何が目的だったのか。壁の中の巨人は。そもそも巨人とはなんなのか。
謎に継ぐ謎で物語の全容が中々見えてこない。それでも毎回の引きが結構なもので先が気になってしまうのよねぇ。
次巻は12月かぁ……
投稿元:
レビューを見る
前巻でひと区切りかと思ったら、地続きで一気にたたみかけるなあ! 壁の秘密は不気味さ込みですごいショッキング。巻末のヒキまで強烈。
投稿元:
レビューを見る
そうきたか。
訓練生の同期が女型の巨人で壁の中にきょじんがびっしりか。
投稿元:
レビューを見る
初っ端からアニの顔が前巻のアレに似てる…と思ったらそういう話でした(´ω`)
ハンジさんの性別がますますわからん!女じゃないの?(´ω`)
おまけ漫画はドメスティックバイオレンス!
投稿元:
レビューを見る
いやいや、またまた衝撃の展開。女形巨人は“灯台もと暗し”…。さらに巨人から人類を守るはずの壁にもまさかの事実が…。最終的には、人類が人類に仕掛けた試練、みたいな感じでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
結局買って読んだ。Amazonのレビューが良かったから。で、後悔した。そりゃないだろって感じ。ネタバレになるから書かないけど、そういうこと言うならこの先なんでもありじゃんって言いたい。
投稿元:
レビューを見る
ミカサがいいねぇミカサが。
気になるのが諸々の謎なんだからもっと謎解明をメインにしれくれれば夢中で読めるんだけど。あまり引き延ばさずに怒涛の展開を欲す。
今巻はまぁそういう謎解明の部分が多かったから充分に面白かった。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず、新しい世界を切り開くべく頑張っていると思う。謎が解けたり、新しく出てきたり、複雑化させることはそれなりにいいことだ。
しかし、なぜか読んでいてカタルシスがない。謎まみれ。絶望的な世界故に登場人物に喜びが少ないのは仕方ない。仲間と戦うことの一体感や、失ってしまったものへの喪失感が描かれてはいるものの、感情移入ができない。キャラクターが書き込まれていない、ということなのだろう。ストーリー展開や戦闘で、それどころではないかもしれないが、キャラさえ書ければもっと好きな作品になりそう。
投稿元:
レビューを見る
「壁のなかにはたくさんの巨人が!」でまったく絶望を感じないんだけど。むしろギャグかって感じ
しかし動きは本当に良いと思う。