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真 ユウキ 金融ヤクザ 愛人 示威行為 問う者の剣 ワンネス 大槻 処理 メシア ウリエル 小島 コンビニ 二台目 湾岸エリア 性犯 窃盗 埋めてくれるだろうか 振り出し 一方的に 殺意
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大槻くんわかりやすく力に溺れましたね、その原因はあまりにもカリスマがあるユウキのせいもあるけどこうまで振り回されるとはね
とりあえずヨーコさんエロすぎということで
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この巻でようやく話が動き出したという感じです。この作品が気になっている方は必ず3巻まで読んで欲しい。
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官僚政治を破壊しようとする「問う者」の分裂、暴走。
権力とは何か
正義とは何か
暴力とは何か
未熟な正義が権力を持つとそれは時に暴力になる。
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殺せる「大槻」と、
殺せない「マコト」は距離を置く。
テロは過激化していく中で、
警察は「マコト」と接触をはかる。
「マコト」のシロが確定されたなかで「大槻」の暴走は味方「ヨーコ」にも向く。
人間の敵は人間ならば、
テロリストの敵はテロリストなのでしょうか?!
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この巻ではやたらと著者が自らの主義・主張を繰り返していたような…それは反則だろ!? と思わず突っ込みたくなるような見せ方でしたねぇ…物語を通して何かしらを主張したいと思うのならばもうちょっとこう…うまくやれないものですかねぇ!?
などとグチグチ言っていますけれども、続刊も読む予定であります。ここまで来たら先が気になる…というわけでこの評価。さよなラーメン…。
ヽ(・ω・)/ズコー