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2012/07/10
⇒まんだらけ 472円
また色々とWeb版とは違った展開になってて
今後も非常に楽しみなところ。
次巻あたりどうするんだろ電撃でやるのかどうかドキドキ。
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まさかの半分書き下ろし…!
と言ってもソルティリーナ先輩の話を掘り下げてほしいってのは
web版読者のほとんどが思ったことだとは思いますがw
前半の説明部分は、長いけど必要なところ。
とゆうか長さの割に苦痛感を感じない程度には軽くなってるし、
読みやすいんじゃないかと思いますが。
ユイのAIに関する説明からラース発見の流れはすげえなと思います。。
細い糸を手繰りよせるような推理描写がすげえ気持いい。
ザッカリア剣術大会の語り部さんはマジお母さんw
つーかこの方のマスターはどっちだっけなと記憶混同するぐらい
この先の内容が朧気だ…
で、ソルティリーナ先輩。なんかイメージ通りの
カッコイイ系美人でイイっすねw
ここではアンダーワールド内でのレギュレーションの確認。
コンプライアンスなアンダーワールドでも、
屁理屈を上手く当てはめればギリギリの所
もしくは本来なら違法とよべる行為まで行えるということ。
つまりこのことをよく理解して彼らが立ちまわることができれば…。
最後に登場したティーゼとロニエは、さらっと登場した割に
本作品を揺るがすキーパーソンでもあります。
彼女たちが原作通りに動くのか否かが分岐点な気がします。
そーいえば今回ギガスシダーの黒剣(銘忘れたw)がついに完成。
青薔薇の剣と並ぶことになったのですが。
アニメOPの最後に黒と白の剣が突き刺さっている構図。
僕にはどーしてもこの二本に見えてしまうんですよねデザイン違うのにw
それだけ印象深い剣。
次巻はどこまで進むかなぁ…
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この辺から面白くなるのかなーと読み始めると、流石期待を裏切りませんね。話が進むにつれ面白くなってきました。次が楽しみです。
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前半は現実世界での説明回ですが、ここでアクセル・ワールドに繋がる技術などの説明が出てきており、読みながら「あー、やっぱりアクセル・ワールドの過去(裏設定)なんだなー」と感心。説明回なのに何故か止まることなく、寧ろ進んでしまった所は川原礫作品にのめり込んでいる証拠? 後半に出てくるティーゼとロニエ、それと青薔薇の剣、黒剣は後々大事なキーになるんじゃないかと思わなかったり。 次巻はアンダーワールドの核心へと近付いていくらしいので、今からわくわく楽しみですね!
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まだ読んでないけどロニエとティーゼが挿絵からやばい。もだえる。
Web版にはなかった,傍付き時代かつキリトの大事なソルティリーナ先輩のお話。(∩´∀`)∩ワーイ。前半?知らん。細々と設定の補足のようなものの話をしつつ話は進み,上級修剣士編に進むって感じで。夜z,,,ギガスシダーソード(仮)を貰うところの話も見れてよかったしな。あとはSS関係の設定をどう詰めていくのかが気になる。《整合騎士》の皆さんの設定も変わってくるだろうし。
あと,裏表紙に涙(笑) 【MORE】【DEBAN】。
次は内容的にアリシゼーション・クライミングとかかな,とか思ったり。
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今回はちょっと背景説明が多い。アリシゼーション編は、VRワールドとしては行き着くところまで来てしまった感があります。システム規模が大きすぎて、あの世界であってもさすがに一般化はしないんでしょうけど。
この後には、生命の定義を巡って終わりない議論がまっているような気がします。
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今回は特に、虚構であるはずの設定と、今の社会との混ざり具合が絶妙だった。
もし技術が追いつけば、こういうこと本当にあってるんじゃないかって。
そして人の欲、嫉妬、希望、信念って、本当に人を書くのが上手いなぁ、と思う。
常に極限、とまではいかなくても張りつめた状況に居るから、各々の感情や行動がはっきり出やすいとこに居る、というのもあるかもしれないけど。
続きが早くて12月って言うのはちょっと残念だけど...(苦笑
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アリシゼーション編の第二弾。
前半はとても気になっていたリアルキリトの状況説明。
予想外にとんでもないことになっているようで。
後半はキリトのアンダーワールドでのお話。
いやはやキリト先生のVR世界への順応性はぱないですのぅ。
1000倍の加速やらシンイやら某アクセルワールドを彷彿するキーワードもちらほら。
明確にリンクすることはないと以前言ってはいたけれど少なからず影響はあると思うのよね。
ともあれ、キリトのパーソナリティの一つでもある黒い剣も手に入れ着実に目的へ向かっているキリト。
次巻で完結できるのかな?
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裏表紙の「MORE DEBAN」に笑ったけど、これからもあまり出番なかったような……
SAO4は長いからあと何巻かかるんでしょうね?
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現実世界半分、仮想世界半分な今回。というか説明多っ(笑)まぁ現実世界の方じゃこの展開もやむなしかね。肝心のキリトさんですが、まぁいつもどおり…かな?今度は年上(先輩)ですか…と思ったけど「一応」そんな感じでなかったので。でも次は口絵にちょこっと出てた娘さんたちを自然な流れで誑し込む訳ですね、分かります(笑)武器も新調して今後のバトル面の展開も楽しみに。あとはやっぱり「シンイ」って単語が少し気になしますかねぇ。個人的にはAWを読んでる限り、あまりメインで出張って欲しくないシステムではあるが…
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アニメも始まったSAOの最新刊。
アリシゼーション編の状況説明的な巻。
前半は現実世界、後半は仮想世界の構成だが後半に入ってからの疾走感は流石。
もう少しゆっくりとでも良い気がするけどそうすると巻数がかかるし仕方ないか。
とりあえずもっと核心が知りたい。
次はアインクラッドを一層から書くらしいしそれはそれで楽しみ。
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ソードアート・オンラインはずっとおもしろかったけど
今まででも屈指のおもしろさ!ちょっと貞子の3巻っぽいw
アクセル・ワールドとの微妙なリンクっぷりに、たぎる!
黒剣の名前はなんになるんすかねえ?
最終的にはもう一振、すげぇの手に入れて二刀流?
ソードスキルについてもまだまだ謎は多いです。
マザーズ・ロザリオは特別として、最高何連撃だっけ?
次巻で世界の核心に迫るらしいのが、待ち遠しい!
下位サーバからアスナも参戦?なんてなw
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<アリシゼーション>編第2巻ということで。
いきなり見知らぬ仮想世界に落とされてからわりと早々とその土地に慣れるキリト君の順応性はすごいなぁw
あとがきで川原先生自身も書いておられますがわりと物語がゆったり進んでる気がしますw
いや、もちろんアンダー・ワールドの中で様々なことがあったり現実世界でもアスナが動いたりと色々動いてはいるのですがそれどれもがもどかしくゆっくりな気がしました。
まぁ、それはそれとして色々な思惑が渦巻いたり不穏な空気が漂ったりしているアンダー・ワールドですがキリト君ならなんとかしてくれる!と信じております。
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裏表紙の「MORE DEBAN」が一部で話題になった()アリシゼーション編の2巻目でございます。
アスナ視点による前半でキリトが迷い込んだ世界の本当の「デカさ」というのがわかってきて、後半キリトサイドに戻ってのユージオとの冒険という流れ。
菊岡さんの正体や目的がわかってきて衝撃を受ける一方、あれ、これアクセル・ワールドに繋がってねって部分もチラホラ。「イメージの強さ」とか「1000倍」という言葉を聞けば今アニメを見てる人もわかるはず。
一方キリトはアリスを助けるために徐々にステップをつんでいってたのだが、やはりここで魅力的な女性登場w
ソルティリーナ先輩いいな。なんかあまり周りの人がソルティリーナ先輩について語ってないんだけど、少なくとも俺はアリシゼーション編だけでもソルティリーナ先輩を押し続けたい。でも今巻で出番終了っぽそう(´・ω・`)
まぁ、SAOではいつものことかw
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色々と説明で半分を費やした巻。
主人公のほうはあいかわらず無双状態。そのうち二刀流かなぁ。
ヒロインのがんばりがめだった巻ではあったが、それ以上にユイの
存在感が。
まだまだ先は長そうで。