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フェイクも2段ともヨめたし、内容的にもイマイチ。
感動より羞恥が先立つ感じで身悶えながら読みました。
うーん、なんかここ2冊ビビっとこないですねえ…。
個人的には夕顔が最高巻ですが、このままだと超えなさそう。
次回は朝顔…ってもうラスボス?
そんでドラマCDの方はと言うと、今巻の中盤くらいのお話。
先に聞くとちとわけわからなくなります。
声優陣は悪くなかったけど、現行のアニメ観てると
ヒカルが藤原定家 に聞こえるし、
葵上は今にも「私、気になります!」て言いだしそうで
笑ってしまうw
でもみんな声は合ってると思います。
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今巻のヒロインとか、委員長とか、
ヒカルの言葉だけで口説いてる感があって、良くないなって思う。
委員長はそもそもチョロすぎるのも良くないけど。
ツンデレの人には自発的に行動していたことだとか、その内容に比べると、ちょっと見劣りする。
逆に言えば、そこは良かった。
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ドラマCDは末摘花本編で話がちょっとだけ出てきたヒカルのナンパテクニックを学ぼうってことで、是光が女の子をナンパするというもの。
もちろん是光の外見では立ち止まってくれる人すらおらず・・・w
そして、なんか引っかかった!と思ったらあの人を引っかけてしまう。
彼女の新たな一面がかいま見える素敵なエピソードになってる。
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色々含ませつつも、ハーレム展開ですっげーラブコメだった。
ニヤニヤが止まらない。
末摘花はほとんど空気だったな。
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野村美月版「源氏物語」ともいえる「ヒカルが地球にいたころ……」の第5作。
前作『朧月夜』では、物語の核心であるヒカルの死をめぐる謎にかなり迫りましたが、今作はそちらの部分は小休止といった印象で、もう1つの物語の軸である主人公・是光をめぐるヒロインたちの心模様がガッツリ描かれています。
このため、前作までと比べてもラブコメ要素がもっとも強く、ニヤニヤしながら読む感じでした。
そんな中、切ない気持ちにさせられたのが、“おさげの委員長”みちるでした。華やかな親友への憧憬と、そんな親友へのコンプレックスが不意に口をついてしまう場面は、いままでの脇役からまさかのヒロイン昇格という驚きとともに、応援してあげたい気持ちになりました。
今作は“末摘花”に比定されるヒロインも登場しますが、彼女の目を通して是光とヒロインたちの関係を描く役割を担っており、今後の是光をめぐる恋愛模様には絡んでこなそうです。そういった点で、今作の裏ヒロインは強烈なインパクトを残したみちるじゃないかと思います。
次巻『朝顔』からは、ヒカルをめぐる謎についても話が進んでいくものと思われます。ラブコメとシリアスの緩急のついた展開が楽しみです。
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是光のハーレム度がどんどん上がっていく……!
やっぱりヒカルのハーレム皇子タラシパワーはすごいね♪
次は朝ちゃんなのか…いろいろなごたごたとかヒカルの秘密とかちょっとは明らかになるかな?
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天然プレイボーイのヒカルにうんざりしつつ、その後始末に奔走しているうちに是光自身がハーレムの真ん中にいるような状態に……というのが如実に露顕してしまう最新刊。
バカバカしさと切なさと優しさと若さにあふれた1冊。
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今回もヒロインたちとのドタバタを楽しませてもらいました。それでも少しずつ物語は動いていて、核心に入っていきそうです。次巻が楽しみです。
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今回のヒカルの心残りの相手は顔も知らないネットで知り合った女の子。でも彼女を探す話を半ばほったらかしての是光のハーレムっぷりが半端なかったです。流石に夕雨は出てこなかったけど、それ以外の女性陣が勢ぞろいして、女の戦いがあり、水着回がありとこれまでにない位ラブコメで楽しんで読めました。帆夏ちゃんの「(あたしじゃなくて他の…)」の連打が読んでいてほんとに不憫で、不憫で。頑張れ、帆夏ちゃん! 負けるな、帆夏ちゃん! 末摘花の彼女もヒカルに認めてもらえてよかったです。ドラマCDはまた後で聞きます。
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今回は、是光に惚れる女性が出ないと思ったら、意外なところから出てきて吃驚。でも、是光の行動見ていたら好きになるのも分かる。しかし、こんな性格なら男友達が多そうな気がするだけどなぁ。