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セキルバーグ第四段。2013年新時代の扉が開かれる。マヤ歴の終わる2012年12月22日から第六の時代月の時代がはじまる。
東京スカイツリーはなぜあの場所にあの高さでたったのか?etc
信じるか信じないかはあなた次第です(´Д` )
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全作読んでるが、暇つぶしには最適な本。
まさに「信じるか信じないか」の狭間で揺れ動く。
こうだったら面白いなと思いつつ…よく出来た創作にも思えるし。
ただ、3から「精神性を問う」ような内容になってきていて
それが少し、宗教臭くて嫌かな。
ま、本の内容というか最大のテーマとしている事が
その精神性のシフト的な話なのでしょうがないんだろうが。
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大好きな都市伝説。スカイツリー、坂本龍馬、人工地震、日本の首都が関西へ副首都構想、関東直下型地震対策の4年の移動猶予、軽井沢のビル・ゲイツの施設建設などなど興味深いものばかり。『信じるか信じないかはあなた次第』
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古くから神社があるところは地盤が安全、安定しているから大震災の時は、古くからある神社に避難するとよい。
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前作から1年9か月(18か月)ぶりに刊行された、Mr.都市伝説関暁夫の都市伝説本第四弾。2012年8月刊。
前作同様に、フリーメイソンとイルミナティの陰謀説がメインとなっています。
ただこれまでのように、「反米」「反ユダヤ」という論調と、ちょっと違った雰囲気です。
それは前年に東日本大震災があったからでしょうか。それとも、2012年人類滅亡説の影響でしょうか。
全四章構成の内、第四章は、予言書のような、あるいはスピリチュアル本のような内容です。
新時代が到来する、その中で我々はどう生きるのか、という訴えかけは、相手がイルミナティからゾルタクスゼイアンに代わろうと続いていきます。
スピリチュアル本のような内容には賛否あるかと思いますが、自分にはこれで良いと思えます。