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美味しい、と表現するよりかは「心温まる」がピッタリな料理が多く登場する
お互いに「近づきたい」、「近づこう」って自分の気持ちに素直になって、勇気を出していた
今巻で胃袋を鷲掴みにしてきたのは、やはり、メンチカツ
斎木の言い分ももっともなのだが、私は逆に炎天下で食うからこそ美味いのでは、と思ってしまう
口の中を火傷しそうになるほど、おそろしく攻撃的な肉汁が迸るメンカツ、かぶりつきてぇ!!
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だんだんと料理よりも律の恋愛要素のほうが 多くなっているような。
今巻は妹の奏での恋愛予備的なエピソードも 入りましたね。
律と倉科の関係は、現実にあるのか? ってくらいガツガツしてない恋愛なので、 ほのぼのとできるのはいいのですが、 もうちょっと料理の要素が欲しいな〜。
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ほのぼのと進む中で、律と夕子ちゃんの距離が少し縮まった1冊でした。出てくるご飯がおいしそう。おいしいご飯を食べれば元気になるというところがいいな。次巻より展開がありそうだけどこのまま穏やかに進んでほしいシリーズです。
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イケメンで頭がよくて、性格もよくて、姉弟の面倒もよくみて、ものわかりのいい親思いで、しかも料理ができる…ってこんなマンガみたいなパーフェクト男子いるわけないじゃん!!って、マンガだからいるんですよね…。そしてこの作者の作品にはこの手のパーフェクト男子がうじゃうじゃ…。でも、絵がとても好きで、読んでしまう…。個人的にはパーフェクト・律の友人サイキックスとかがキャラ立ちしてて面白くていいです。
でも、相手役がメガネ取ったらかわいい娘って…。
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1~5巻まで一気読み。何かで紹介されてて人気らしいけど、それほどでもないと思う。なぜこれがそんなに人気なのだ??律、いい子過ぎだよー。でも、調も奏もみんないい子だ。お母さんも素敵だしなぁ。今どきこんな素敵な家庭があるだろうか。倉科さんがショートにしたのが超かわいい。やっぱショートの子は好きだ。律が斉木んちで絵コンテを描くとこは笑った。もんじゃとか、いいなーと思う。
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倉科さんがいきなりショートになっているのがかわいかった。
そして、メンチカツが食べたくなりますね~。