投稿元:
レビューを見る
読もう読もうと思いながら数ヶ月。
やっと読みました。
短編集。 なかなか おもしろかったかな。
「式の前日」は 姉と弟が過ごす一晩についての短編。
最初 勘違いしてて、少し ひっかかるとこがありつつも、
入籍した夫婦が結婚式をあげる話だと思って読んでいたから
ラストで 姉と弟か! と驚いたのでした。
そうよね。たしかに納得。
「あずさ2号で再開」もラストで おぉそうなのかと 事実に驚く。
なぜか 歌が思い浮かんだけど、特に関係ないのよね。
投稿元:
レビューを見る
作品の中の時間の流れ方や空気感がすごくいい。
ゆるゆると読めてでもきちんと心に入ってくる作品がたくさん。
タイトルを忘れてしまったけれど、双子の兄弟の話がお気に入り。
投稿元:
レビューを見る
気が付いたら近場の本屋さんにありました。
Amazonには今現在在庫なし。
ブクログでのランキングから、ツイッター、never等で気になっていました。
絶対好みだ!という直感と期待のもとに購入。結果、悔いなし。
1ページ1ページ、大事に大事に読みました。
まず表紙、あと質感から好み。大事にしたくなります。
好きなのはやっぱり表題作かなあ…あとはモノクロ兄弟も好き。
こんな関係になりたいな。
投稿元:
レビューを見る
好みのタイプの漫画。
二人がテーマ。
個人的に、あすか2号、式の前日が好き。
長編連載中との事。
とても楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
聞いたことない作家さんだったけれど、口コミの評価の高さに気になっていました。
久しぶりに少女漫画買った~
でも、大成功。
口コミの通り感動して泣きました。
意外性のあるほっこりストーリー短編集だけれど、冒頭の表題作がもう!いきなり泣けました。
(というか泣いたのはこれだけだったけど)
たまには心にさざ波を起こしたいな、って人におすすめです。
投稿元:
レビューを見る
表紙買いした大当たりの漫画。ぱっと見青年誌に近い絵。内容も少女漫画とは言い難い。表題作含め絵も話も丁寧に作られていて、本当に新人さん?と疑いたくなるレベルの高さ。
読んでいると目頭が熱くなる。恋愛よりも、人と人との繋がりに重きを置いた話で、少女漫画が苦手だという人にもオススメ。
投稿元:
レビューを見る
普通に読んでいくと、あれって思って、結局2度読み返すと・・・ああ、なるほどと思う話が多い。
錯覚させられます。ほんのり切なくなる、ショートストーリーが6作つまってます。
投稿元:
レビューを見る
友達に薦められたとき「少女マンガでしょ??」とバカにしてごめんなさい。短い中にぎゅっと詰め込まれた心が気持ちのいいお話です。
投稿元:
レビューを見る
思わず泣いてしまいました。
生死についてこんな繊細な表現ができるなんて、本当に素晴らしいと思います。
大好きです。
投稿元:
レビューを見る
朝日新聞の書評欄で知って、地元の本屋にもなくて学前の本屋で購入。漫画を読むのが久しぶりだったので、「こんなもんか」と読み進める。終わった後にムズムズする感覚が残って、何回でも戻って読んでしまう。小説とは違って、限られたスペースで表現する力が必要だから、難しいんだと思う。けぅして文は多くないのに、伝えたいことで溢れていた。
投稿元:
レビューを見る
twitterで話題になってて思わず買ってしまった。
デビュー作、読み切り6作。
表題作、ほろりと泣かされた。
気付かなかった。
他の作品もじわじわくる。
もっかいよも。
投稿元:
レビューを見る
普通かなあ。期待してハードル上げてしまってたかも。作者さんの「自然な漫画」を目指す意識が透けて見えるのが、気になってしまった。
投稿元:
レビューを見る
新人なのか!?
話の作り方とか絵の安定感とか凄い!
レディースコミック系の絵柄の様にも見える。
話の作り方は短編小説的ですね。
個人的になんとなく昭和の雰囲気があると思うのですが。
投稿元:
レビューを見る
これ、よかったです!
絵もよかったしお話も。切ないお話が多かったのですが。
次回は長いお話も読んでみたいです。
そう思わせてくれるくらいの本でした。
これからが本当に楽しみ。
ほんと、絵がいい。
投稿元:
レビューを見る
雰囲気が凄い好き。
空気というか、間というか。
身に染みる感じが凄くいいね。
何か一冊本気でおすすめするなら、これかなー。