紙の本
ノンタン
2016/06/23 23:56
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投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ノンタン懐かしい!!子どもたちに集めていますが、もぐもぐもぐは、野菜が出てくるから好き嫌いが減りました!!
紙の本
離乳食がはじまった娘へ
2016/01/08 12:43
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投稿者:myumyu - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さいときノンタンの絵本が大好きだったという旦那がセレクトした1冊。
赤ちゃん版ノンタンなので構成はシンプル。ノンタンやノンタンの仲間が次々に出てきて、いちごやバナナや野菜などをもぐもぐ食べるお話です。
娘は生後6か月。ちょうどごっくん期からもぐもぐ期への移行期なので、この絵本でもぐもぐを覚えてくれるといいなと思います。
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【赤ちゃん版ノンタン】シリーズ2。もぐもぐしている仲間たちは、食べているものを後ろに隠して「なにたべてるの?」と聞かれると、次のページで「○○○!」と答える。子どもの好きなくだものがいっぱい出てくる。
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姫のお気に入り。
見知った果物や野菜がでてくるし、単純な文章は繰り返し読んでると一生懸命まねっこするし、
ノンタンさまさま。
一日5回は読んでます。
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ノンタンとその仲間たちが果物をもぐもぐしている絵本。果物の名前を覚え始めるのがやっぱり一番初めの段階なので、それを定着させる意味でも、動物たちの名前も一緒に教えることができるのも、なかなかいいです。最後はぶくぶくはまだできないので、シュカシュカ歯磨きだともっとわかりやすかったかな。
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離乳食ももぐもぐ期に突入。
『もぐもぐもぐ』の意味がわかってきたかな~?
キャラクターの絵を一生懸命さわさわしてます。
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『食べた後の歯磨き!大切だよね~。』をどうしても伝えたくて・・・。
歯磨きをしよう!を伝える我が家流の手段の一つでした。
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まだ、ことばが出ない息子が大好きで、
本棚からこの本を出してきて「読んで」します。
1歳からの絵本として◎
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ノンタン、ぶたさん、たぬきさん、なに食べてるの?と、クイズ?形式で進み、さて、食べ終わった後に大切な事は?
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ことばのリズムが楽しいみたいで、7か月の子でも読みきかせていると、笑ってくれる。さすがのノンタンシリーズ。
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3歳の娘。ノンタンは気軽に読める。病院や福祉センターなんかにも、よくある。娘は、私が読んであげる前に、自分で絵を見ながら読んでいた。驚くことに、字が読めなくてもだいたい内容が合っている。さすがノンタン。
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自分が子供の頃にハマった絵本。
生後五ヶ月の甥っ子へプレゼント。
動物がくだものをもぐもぐ食べるお話。
動物とくだものを覚えてくれるかもと期待しています。
リズミカルな言葉の調子を気に入ったようで、
真剣な顔で見入っています。
なにたべてるのかな?
で、すぐ次のページを開いて欲しくなるようで、
本の左端を覗きこんできます。
めくると、
左ページに動物、右に食べ物。
交互に見て、ニッコリ。
わかっているのか?
とりあえず、気にいってくれた様子。
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<0~2歳児向け>
ノンタンが色々な食べ物を食べていくという絵本です。子ども達も一緒に口を動かして『もぐもぐ・・・』と食べる真似をしています。「りんご」「にんじん」「いちご」・・・と子ども達に馴染みのある食べ物が出てくるので、繰り返し読んでいる内に名前も一緒に言えるようになりました。
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チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2011/05/13
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2011/6/13
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2011/09/03
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2012/01/20
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
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いろんな食べ物の名前を確かめながら
読み進めていきました。
知っている果物ばかりなので
たのしめました。