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「封神演技」がソースだと思っていたのに「西遊記」がソースだった件
対になった姉と姉を慕う狂った妹美味しいです。
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タイトル通りクロスオーバーっぽい描写あり。
なんか、つい読んでしまうけど、面白いかと聞かれると
返答に困る作品。
まあ、昨今のラノベがキャラ小説とも言われるようにキャラ主体の話なのでラノベとしては正しいのだろうけど、レンタルマギカの設定が自分好みだっただけに違和感がある。
そうじゃないだろぉ、という感じ。まあ、わがままでしかないけど。
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新キャラ登場~。
哪吒太子に斉天大聖は、まあアリかなと思うけれど、
主人公に対する幼馴染?は、「俺が継ぐはずだった」とか
言われても、とってつけた感が強すぎて、ぽか~ん (゜o゜)
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相変わらず安定して面白いが、ラストバトルはやはりいつものトンデモが欲しかったなーというところも。
別のトンデモがあったが。
リャンファがかわいい。
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今後キーになりそうな新キャラ登場だけど、それより印象に残ったのが「協会」「魔法使いを罰する魔法使い」というワード。レンマギとのかかわりがあるんだろうか。そのあたりも含めて一気に読み切れた分、より早く続きが読みたいですね。この巻のヒロインはどう見ても蓮花嬢。ツンデレのギャップってすごいな。
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第3巻を読破。
今回は、三田さんもあとがきで言っているように、少し構成が変わっていて。
新たなキャラクターたちも登場し、物語はどんどんおもしろくなってきていますね。
っていうかゴスロリ金髪美少女の正体とか、アイスを食べて喜んでいる青年などなど。
彼らが馳郎やナタとどう関わってくるのか……。
まず彼らの名前に驚かされました。
うおお……まさかこの人だんが出てくるとは……。
ますますおもしろくなってきたなあ、と。
蓮花によって半ば拉致られた馳郎は、千円ボディガードとして依頼を受ける。
最近頻発している事件を蓮花と調査するが、そんな彼が出会ったのは金髪ゴスロリ美少女と――
彼女に血を吸われて倒れ伏していた手鞠先輩だった。
というのが導入部分でしょうか。
珍しく朝からナタと一緒に行動しておらず、馳郎とナタが合流するのはかなり先になるんですが。
その間の二人の気持ちにニヤニヤしてしまいました。
でももっとニヤニヤしてしまったのは蓮花嬢でした。
読んでいて「うあー、少影の気持ち、めっちゃわかるわー」と思わず毒舌従者に共感してしまいました。
苦笑
なにあれ。
なに、あのかわいい鬼仙。
かわいいかわいいかわいい(*´Д`)ハアハア
おっと、失礼。
さらに新たな人物も登場し、次の巻が今からとても楽しみです。
いったいどんな展開になるのか。
あと魔法使いも登場してくるのですが、こういう自作品の他シリーズの設定とか出てくるとか。
いいですね。
前巻のリコちゃんの学校とかね。
4巻はリコちゃん登場するのかなあ。
エイジャの再登場とかあるのかなあ。
あ、もしかしてエイジャを匿ってる連中とかも出てくるのかな!?
wktkです(*゚∀゚)
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三田誠さんの作品、今回は鬼仙、鬼、魔法使いと、交わる作品。
今回ほんのちょっとレンタルマギカなかんじもして、これからまたクロスして行く事を感じさせる!
てのしみな作品!
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第3巻。
あらたな白鳳六家でも出てくるのかと思いきや今回は鬼仙側?の来訪者。
白翁&ナタの対極をなすキャラの登場で今後はこの対決を軸に描かれるのかなって感じ。
初期ほどのラブコメ感は身を潜めて、レンタルマギカよりもイスカリオテになんとなく近い感じ。世界観はレンタルマギカにつながってるみたいなんだけどね。
まぁ続巻に期待で星3つ。