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何に惹かれて読み続けているのか、
いまだによくわからない。
この、いつの時代なのかわからない背景の設定?
妙に気になる人物群?
もちろん、違和感のない?主人公の猫?
と、さらっと描かれていて実は巧みな絵?
癖になるマンガです。
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緊張してお耳ぺったんこな猫村さんっ♡
あの猫たちのお耳ぺったんこな瞬間大好き!
猫村さんはネコが大好きな人たちが猫に対して
たまらないポイントをいちいちついてくれるから
本を片手にふにゃふにゃになっちゃう♡
ご主人様と言わずに「ご主人~」なところも
庶民的な猫村さんの雰囲気が出てていいなぁ。
コマちゃんと猫村さんのコンビも大好きだから
2人のシーンも増えてうれしい♪
"猫が一生懸命茶道をしてるのを見る"。
いい!!ほんとこみ上げる!!!猫村さん茶道してー♡
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久しぶりに このシリーズ読んだな。
話を忘れすぎていて、思い出すまでにちょっと時間がかかったけど
相変わらず ほのぼのな絵だな。
ネコの家政婦 猫村さん。
ガムテープと格闘シーンが なんかかわいかった。
掃除機で 自分の毛を吸い取るシーンとかも ウケた。
なんかよかったセリフ。
’人間は本当はみんなつながっとるんだ。
けどな、そんなことみんなすっかり忘れとるんだぞ。
縁はな、そいつをちょっとずつ思い出させてくれる
引き出しみたいなもんだ。
引き出しン中、大事なモンしまうみたいにな、
縁があったらそれ大事にしてな’
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図書館にて。
本棚にあったけれど、最新刊だったので借りてきてみた。
相変わらず、深いような浅いような。
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尾っぽまで仁義を通す子でおにこ……かっこよすぎて震えた!(笑)子という字には「はじめ(一)から終わり(了)まで」って意味もあるしね。
って猫村さんの感想じゃなくなってる
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やっぱりぼっちゃんとの思い出を振り返る猫村さんが一番かわいいんだなあ・・・
コマちゃんとのやりとりもかわいいけど・・・
「安心してください、たとえどんなに醜いものがからまっても あなたの美しさは損なわれない(CV石田彰)」
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5巻までは、ククククッと笑える話ばかりだったのに、
ここにきて青春&セツナさ&感動とは!
ピチ夫くんをバックにつけてる強が、
どういう経緯でピチ夫を手に入れたかの場面。
うぅ、セツナイ。
猫村さん、電柱にのぼったはいいが、
降りるのが苦手で
ちょっとずつちょっとずつ・・と
プルプルしてる姿が可愛すぎ。
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尾仁子お嬢さまのダチ・強クンと
彼の持ってたストラップ人形ピチ夫に
そんなエピソードがひそんでいたとは(TへT)
古典的だが、泣かせるぜ。
しかし、ようやく旦那さまの方り問題が
ちょっと片付いたかのようにみえたら
今度は奥様に道ならぬ恋の影!?
韓国ドラマも真っ青やな…。
毛づくろいの季節。
部屋の掃除をしつつ
おのれの身体も掃除機で吸って美しさを保つ。
家政婦の鏡でございます。