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子猫時代の猫村さんにノックアウト☆そして強くんの幼少期エピソードにホロリ。
お茶を点てる猫村さん、見てみたい!!
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相変わらず猫村さんの仕草が可愛くて癒される。
いくつかの物語が同時進行しているが、どれも内容が散らばらないので、前巻発行から期間が開いていても読んでいるうちに流れを思い出せる。
笑えて感動して、そしてちょっとしんみりする。今回もそんな風に、まったりとした雰囲気で次巻へと続く。
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毎回、哲学的な猫村さんマンガ。
ひさびさの新刊で5巻の内容忘れてました。
今回は、奥様の心の逡巡がいいです♪
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今回は強のピチ夫エピソードに感動!「きょうの猫村さん」ってどの話を読んでも深い(^-^;)奥様の妻のプロだから!ってゆうのが何だかカワイイ(*^^*)
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「今日の猫村さん」を読むといつも何かしら
人とのつながり、考え方を教えられます・・・
ほのぼのするだけじゃない、大切なものが
詰まったマンガだな~、と6巻を読んでも
思いました。
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ねこちゃんの肉球…。テープがくちゃくちゃとか、ぼっちゃんと時代のあれこれなど今回もたまらなかった。尾仁子さんがきれきれスイッチ入ってて行く末がたのしみだ。
張り詰めたこころがゆるんだ。ありがとうねこちゃん。
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猫村さんのコトバは、昔の時代も今の時代も変わらないんだよ...と教えてくれる。
猫村さんだから、素直に聞けるんだよなぁ。
尾仁子さんも早く素直になってね。
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猫村さんがセロハン飛ばして奥様の前髪にくっついて、そのエピソードに異常なウケ方を示してバカ笑する姑のシーン。奥様が“立派な妻”だからと自分に言い聞かせてる中で、つい口をついて出てしまうたびに、いちいち反応する猫村さんと、それをたしなめる奥様の掛け合いシーン。その辺が面白かったす。
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五月雨が丘連合解散。尾仁子と強がなんか変わったね。強のピチ夫君の話しちょっと感動。そしておっちゃんいいこと言うね。「人間はみんなつながっとる。縁はちょっとづつ思い出させてくれる」
奥さまの妻のプロってなんかおかしい。
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今回もおもしろかった。
猫村さんの動きすべてがかわいらしく、そそっかしさも愛おしい。
テープがぽーんっと奥さまの前髪についちゃったくだりは何度読んでも笑ってしまう。
ピチ夫のエピソードもじんとくるね。
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最高の癒しがつまってます。
落ち込んでるとき、黄昏たいときに抜群にききます。
そして、いそがしい毎日に何か忘れてきたなーって思ったときにも。
笑いだけでなく、染み入る感動みたいなんもあります。
それをひっくるめての癒しがあります。
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奥様のいじらしさがとても可愛らしいので、岸センパイとこれからどうなるのか気になって仕方ない。
ピチ夫の隠されたエピソードにも涙。
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コマちゃんが猫村さんのことを「ねこちゃん」と呼ぶとキュンときます。
お花のお稽古に誘っている場面もコマちゃんの素直なところがすごくかわいかったです。
猫村さんとコマちゃんの組み合わせ可愛すぎる!!
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何に惹かれて読み続けているのか、
いまだによくわからない。
この、いつの時代なのかわからない背景の設定?
妙に気になる人物群?
もちろん、違和感のない?主人公の猫?
と、さらっと描かれていて実は巧みな絵?
癖になるマンガです。
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緊張してお耳ぺったんこな猫村さんっ♡
あの猫たちのお耳ぺったんこな瞬間大好き!
猫村さんはネコが大好きな人たちが猫に対して
たまらないポイントをいちいちついてくれるから
本を片手にふにゃふにゃになっちゃう♡
ご主人様と言わずに「ご主人~」なところも
庶民的な猫村さんの雰囲気が出てていいなぁ。
コマちゃんと猫村さんのコンビも大好きだから
2人のシーンも増えてうれしい♪
"猫が一生懸命茶道をしてるのを見る"。
いい!!ほんとこみ上げる!!!猫村さん茶道してー♡