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ドキドキ一気に読ませてもらいました。
それにしても榎田くんエロすぎ。いろんなプレイは結構だけどオバちゃん感染症が心配になってしまうわ(笑)
諏訪さん幸薄さが半端なく肩入れしてしまいます。
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言葉が無いです。
良かった。
流石、中原先生です。
やはり極道シリーズが中原先生の作品の最高峰だと私は思う。
諏訪が愛した男は組長の孫と付き合っている。
それを勧めたのも諏訪自身で、どうして悪い方へ悪い方へと進んで
しまうのでしょう。
愛された男もまた諏訪を全身全霊で愛して守っているのに。
極道と一般人との恋愛は違う。
まして組長の孫娘を袖にする事の意味は。
破滅の恋と諏訪が言ったのですが、正にその通りに話は進んで
いきあげくに榎田まで拉致されてしまう。
指を詰めるシーンは胸が痛みました。
大事な片腕を捥がれる思いの芦沢も最後まで男でした。
一言で言うなら、愛、それだけです。
どうぞ叶うならば年内に続きを☆
三回、続けて読みました。
極道シリーズ、名作です。
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極道スーツシリーズ第七弾。
【ネタバレあり】
恋人がヤクザの若頭である榎田弘哉は友人で弁護士である諏訪の幸せを祈っている。
ある日、榎田の店に刑事の野口が現れて、、、。
んんー。今回の話は木崎と諏訪の話っぽいのだけれど視点が榎田。
はっきり言って全く萌えない内容だった。
まあ乳首にSM道具の針を刺したりはエロかったんだけど、本筋である恋愛問題みたいなのは、ちょっといただけないかな。
そもそも、例え自分の友人である諏訪とその恋人のことが心配だったとしても、榎田が口を出し過ぎなような気がするし。野口にいいようにされても関知しちゃいけない問題だと思ったし。
だいたい、木崎はなんでそんな危ない橋を渡ろうとしたのかね?
全てが納得いかない内容でしたわ。
極道の世界はけじめが云々って。かなり強引に話を持っていった印象。
あー萌えなかった。
で、タイトルですけど極道はスーツ”を”愛”で”
って「てにをは」が理解できないのですけど。
スーツで、愛を、、、なら納得するけど、、。
んーよく分からなかった。
あと、小山田さん、また絵が変わりましたよね?もう、誰が誰か分からなかった、、。
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シリーズ7作目。
木崎×諏訪編完結?編。
あぁいう形でしかラストを迎えれなかったのか…と胸が痛かった。
諏訪視点のショートで大号泣。
シリーズ1作目からは考えられないくらいのシリアス展開になってますねww
中原先生早く続刊を〜‼
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とっても痛い!木崎×諏訪CP中心にどんどん追いつめられるふたりと助けたい榎田。エロ満載、だけど切ないラブストーリーページ数もあるけどどっぷり浸かって読み切れる。続きが読みたい
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うぅぅぅ、番犬と淫乱弁護士の行く先がつらい。極道だってつらい。スーツもつらい。みんなつらい。
でもシリーズの中で一番好きかも。 つらいけれど最後のアレが希望の色なのか・・・まだまだ続きが気になります。