投稿元:
レビューを見る
完結というか仕切り直しというべき幕引き。私にとって神崎さんのポーズ(或いはソフマップポーズ)と言われるポーズの元祖はこの漫画でした。
何でもありの鏑木流ではあったものの、全体的には割と現実路線な格闘漫画に収まったように思う。
投稿元:
レビューを見る
え?何?え??打ち切りですか???ここまできてコレはないんじゃ??シンサックの件ちゃんと描いてくださいよ!!!
投稿元:
レビューを見る
急展開の最終巻。
あの和泉館長が!?
この漫画でも、格闘技ブームが下火になり冬の時代が到来する。
どのジャンルでも、流行り廃りは存在する中、それでもその競技に情熱を燃やす人たちは存在する。
小日向くんは、もう小公子と呼ばれる存在ではなく、立派な王者に成長しました。
それで、この物語はひとまず幕を降ろすことにしたのでしょう。
続きは、若き新しい世代へ。
小日向くんはとりあえず終わったが、空手小公子の物語はまだまだ続くようなので安心した。
つねに一定のクオリティーと面白さを提供し続けてきた漫画なので、これからも変わらない感じで楽しめそうだ。
しかし、50巻も続いたこの漫画の最終回って、終わるんだとゆー寂しい気持ちと、ちゃんと終わってくれたとゆー安堵と、まだ続くのか!?とゆー期待と、主人公変わって大丈夫なのか?とゆー心配が入り乱れてるなw
投稿元:
レビューを見る
尻切れトンボで終った感が否めない。忍者が火を吹いたり希がメイド服で入場したところは爆笑モンだったし、南さんのコスい泥試合(でも勝つ)も好きだった。
格闘技漫画ってどこで終わらせるか難しいんだろうな・・・
投稿元:
レビューを見る
思った以上ジャンプっぽい主人公成長格闘技漫画でした。
敵キャラ合わせてそれなりに人物が多いのは良いです。
が、いくつか回収されていない伏線があり過ぎるのが若干気になるところです。