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ラストページに噴いた。何だこの漂うBL臭。
でも、まあ、そこは少女マンガなので、さらりと次巻で流してくれると信じています。
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前から興味があった歌舞伎を初めて見に行くことになりワクワクしていた時に、本屋でこの本を発見。
読んでますます歌舞伎を見に行くのが楽しみに。
一弥と恭之助が今後どんな役を演っていくのかが楽しみです。
実際に歌舞伎を見てますますぴんとこな面白くなりました!
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恭之助と一弥
相思相愛の巻。
今回のヤマ場は、
「女殺油地獄」の殺人シーンだ。
相変わらず改頁が絶妙で、
ぐいぐい引き込まれる。
一回一回の公演が、
見事に彼らの心や生活や、
周囲へと影響を与えていく。
恭之助と一弥が、
芸と人生を「積み重ねる」過程が、
キラキラと眩しい。
読み終えたあと、
前向きな余韻を残す回だった。
次回の「桜姫東文章」は、
ショタで、ゲイで、エロ…
楽しみだなぁ。
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最新刊。あやめちゃんには可哀想だが恋愛にウツツを抜かすだけの恭ちゃんは魅力が無いのでこれも仕方なし、かなあ。(でも可哀想だけど)ぶっちゃけこの三角関係は斬新すぎるだろう。って言うかこの雑誌でこういう系統は良いんだろうか?良いのかな?個人的には面白くてもっとやれって感じですが。
恋愛ではないけれども恋よりも強く執着するライバルの存在って凄いなあ。そういう二人で居てほしいな、と思うのです。続きも楽しみだ!!
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一哉の女殺油地獄の最後のシーンでみせる表情が漫画とはいえ、ゾクゾクした。ほんまもんの歌舞伎も見たくなってきたー!
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父親が倒れたことで動揺する恭之助を心配し、
病院に駆けつけた一弥が見たのは、恭之助とあやめの親密な姿だった。
あやめの気持ちが自分から恭之助に移った寂しさを感じる一方、
恋愛にかまけて歌舞伎を疎かにしている恭之助に憤る一弥。
恭之助への嫉妬や羨望、失望感など混沌とした想いを断ち切るように舞台に没頭していく一弥だったが、殺人者である”与兵衛”の役を掴みきれずにいた。
そんな中、舞台の山場である殺しのシーンで、一弥は重大なミスを犯し-!?
不遇の秀才、一弥の才能がついに覚醒する!
相変わらず美しい絵です!!話も面白くなってきたし、この先どうなるか楽しみです。
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一弥の表情が本当に怖かった。絞殺というのが余計に恐怖を煽ってたと思う。
次巻では恭之介の輝くところが見たい。
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「女殺油地獄」、一弥の表情がもうたまらいないです~v
なんか恭さまと一弥がほんとラブラブ(腐ってますが)で、これからどんな歌舞伎の演目で絡んでくるのかほんと楽しみになってきました。
次は「桜姫東文章」!本来の演目もかなり面白いものなので、期待大です!!
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一弥がすごい恭ちゃんに執着してたのは知ってたつもりだったがまだあるのか…という。なんか出るたびほんと恭ちゃんのことしか考えてないんだなこの子は。と思いますが、それだけ役者として相当意識してるってことなんだろうなと思います。意識しすぎな気もするけど、それだけ恭ちゃんの家柄も華もやばいと思ってるむしろ羨望が憎しみに変わりそうなくらいなのかなと…。憎しみに変わるのはないとは思うけどありそう。人間ならば。
しかし「許さないからね…」あたりはもう一弥はヤンデレ認定だなと思いました。上記のように書いたけども、奴はもうやんでるよ…恭ちゃんを引っ張り出して彼の舞台見て一緒にやって軽く敗北感味わって負けたくないって思ってまあその先に何があるって歌舞伎だよね…歌舞伎すごいね…
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物語としてはホントに面白い。ただ、主人公(あやめ)の存在がなくてもいいように感じた。ラブストーリーを求めると物足りなくなってきたかも。
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せっかくあやめちゃんの気持ちが向いてるのに、一弥なんかにかまけてる場合かー!
と思ってしまうくらい、最近の方向性には疑問です。こういう方向が望まれてるんでしょうか。ちょっとついていけない。じめっと暗くて気持ち悪い一弥がどんどん嫌いになります。
小学生のときはかっこよかったのにね。残念だ。
もう続き買う気がしないなぁ。。
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一弥・・・変わってきましたよね?(笑)
今のキャラ好きですよ。ギラギラした野望は相変わらずですが
恭さまへの突っかかり具合がかわいい。。。
嶋木さんは、男性女性どちらのキャラも素晴らしい画力です。
今回の歌舞伎の設定も素晴らしい。
これからますます楽しみです~~~!!!
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まさかのBLワロタww
毎度二人の歌舞伎シーン(見せ場)は盛り上がる。理屈や事前のシミュレーションが飛んじゃって役にのめり込んでしまうとこはすごく見応えがある。
でもこの次巻へのヒキww
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前巻の最後で恭之助のパパが倒れましたけど、これまでたまに出てきていたパパが胃のあたりを抑えていたのは、ここにつながったんですね。疲労ということにして、ほんとは胃がんってパターンかなあ。回想シーンの若かりしパパもかっこよかったですが、小さなお馬鹿恭之助に苦労をしたのが病気の原因かもって思いました(^^ゞ
あやめと恭之助がいい感じになってて、天然恭之助の話につっこみまくった上にめんどくさくなってしまった一弥が彼らしくて、一弥の恋?はなかなか報われなさそうです。
歌舞伎の方もやってはいけないミスをしてしまった一弥でしたけど、そもそも歌舞伎ってあんなアドリブがあったりするんでしょうか?歌舞伎を見たことがないからなんともいえないですけど、みんなが青い顔しながら話を進めているってのはおもしろかったですし、一弥のあの恍惚とした顔もすごい色っぽかったです。
次の「桜姫東文章」っていう歌舞伎は、ほんものBLなんですね。お坊さんとお稚児さんって設定はいざしらず、童貞恭之助を前に脱ぎだした一弥が何するのか楽しみです。
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ヒロインの影が薄いな〜とはずっと思ってましたが。
けっこうBL風味??
覚醒ってそっちに目覚めちゃった?!
…とりあえず歌舞伎に対する真摯さのあまりと理解しておきます。
歌舞伎の舞台の華やかさと恭之助と一弥のライバル関係がこの漫画の主軸であり、魅力です。