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ん~、いいところで終わってしまった!
続きが気になる。
6巻はもうすぐ出るのに、僕の手元に回ってくるまではしばらくかかりそう…。
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新刊がすぐ出るのがうれしい!
今回は堺と本願寺のお話。
利休さんが参加しだしてちょっとわくわく。
思ったよりアクティブな利休さん、素敵です。
本願寺にいるようこさんも一体どんな人なのかすごく気になる。
あと…森さんに関してはどうなるんだろう。
歴史通りなのか…そうじゃないのか…うーん、気になる!!!
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千利休かっこいいなぁ。
歴史どおりに進むのか、トリップしてきた人たちにより変わるのか、どうなるんだろうなぁ。
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とりあえず5巻まで読んだ。これ面白い。いろんな戦国if物あるけど、シェフの視点ってのは斬新。お子様ランチの回は良かった。
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1~5巻まで読んだ。
想像してたより、本格的な時代モノでびっくり。
思ったよりシリアス!
丁寧に敬意を持って歴史上の人物を拾ってるところも好き。
ケンのすごいところは、料理の腕はもちろんだけど、ちゃんと歴史を知ってるとこかな。「これがあの有名な○○の戦いか!ということは…」とちゃんと予測が出来る(笑)。
正体は不明だけど、落ち着きはらった態度や機転の早さといい、ただのシェフではないかも・・・?
ケンがこの時代に来たことで歴史に影響は出るのかな。そのへんのタイムトラベルの捉え方含め今後の展開が気になるところ。
本願寺顕如かっけー。
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元々、ケンと夏との恋愛感情は「いつのまにそんな関係になったんだ?」と首をひねるような、具体性のないものだったわけだが、ここに来てまさかのラブコメ展開・・・だと・・・?けしからんな、もっとやれ。( ゚д゚)
・・・やりませんか、そうですか。 (;´д`)
新キャラ投入で歴史改変マンガっぽくなりそうな気配が?いいね、面白くなってきましたよ?
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どうやら同じく現代からタイムスリップしてきた人がいるらしい、という展開で続きが気になる。
明智光秀のきりたんぽ鍋のエピソードは本当によくて、このマンガの中で信長と光秀の因縁はどうなってしまうのかも気になって仕方ない。
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夏も複雑な想いだろね。堺といえば、千利休かなと思ってたら、ほんとに出てきた。バナナとパン食べたくなっちゃう。本格的な信長包囲網。森可成は覚悟を決めているんだろう。そんなひとは何をしても止められないとわかっているけど、生きていてくれと祈ってしまう。
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201302/1-6巻まとめ読み。JIN料理版だけど、どのキャラも魅力あって面白い!史実とフィクションの混ぜ具合もいい!
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主人公「ケン」とヒロイン役の「夏」の恋愛模様に進展が。
あと、「ケン」と同じく平成の時代からタイムスリップしてきたと思われる謎の女性も登場。
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歴史は変わるのか、変わらないのか?明智光秀と織田信長が本能寺で一つの鍋を食べるのは、微笑ましかったです(⌒▽⌒)第二の現代人、「ようこ」が本願寺顕如についているようですね。二人がめぐり合うことはあるのか。
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大きなターニングポイントを迎えるところで完。歴史的な人々は良い味を出してます。今後のキーは本願寺についた料理人か。
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病院のあかね文庫にあったので、1~5巻まで一気読み。案の定続きがあった。早く続きが読みたい。ドラマ化されて題名だけは知っていたけど、ケン達がどうして戦国時代に飛ばされてきたのかは一切書かれてないんだな。ケンと殺された上司の他にあと2人いた、と冒頭に書かれてたけど、今のとこ本願寺のとこにいた女しか出てこないんだから、まだまだ先は長いな。ケン、料理人のくせに戦国史に詳しすぎないか?? 5巻の最後は優しい森さんが死にそうで涙涙。戦国時代とは辛いものだ。
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大きな戦がこのあと起こるであろうというターニングポイントを迎えるという所で話は終わっている。
パン、バナナなどについてためになる情報が出ていた。
夏との関係が今後どのような展開となるのか気になる所である。
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“信長の命により、戦国最大の商業都市・堺へ向かったケン。だが、堺の豪商たちは信長に恨みを抱いていた。さらに石山本願寺には奇妙な菓子を作る料理人が!現代の料理人・ケンを取り巻く状況が目まぐるしく動き始める!”―裏表紙より
第35話…堺にて
第36話…納屋衆の注文
第37話…決意
第38話…可成の大身槍
第39話…本願寺の料理人
第40話…信長と光秀
第41話…決戦、野田・福島!
第42話…信長包囲網
第43話…森へ伝える料理