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大田垣さんのイラストが好きなので発見してすぐ購入。旬も分かるし、調理方法もわかる。豚肉と海老のハンバーグを作ってみます♪
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イラストがいっぱいでぱらぱら見てるのが楽しいです。
ただぱらぱら読んでる私を見た母に、色々料理を基本から教えたのにあんたは覚えなかったのね…と嘆かれました。
魚だって一匹買いしかしたことないのに…さばき方何度も教えたのに…切り身買ってないでしょうねと詰め寄られ藪蛇でした。
確かに捌く時見て覚えなさいって呼ばれたよ。覚えてるよ呼ばれたことって言ったらあんたはほんとに見てるだけで覚えなかったのね…
相方さんが捌ける人なのでたまに嘆いてさばいてくれるよと言ったらため息をつかれました…
うちは丸ごと焼けるのしか丸ごと買わない。
旬の野菜の事の方がいっぱい書いてあります。
この人のイラスト好きなので持ってたい一冊です。
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帯文:"今日は、何食べる?" "目にも美味しい旬のはなし、食のはなし。" "心も体もうれしい―そういうものです。"
目次:野菜:山菜、タマネギ、マメ類、香辛野菜、キュウリ、トマト、ナス、サトイモ、キノコ、サツマイモ、ネギ、カボチャ、ダイコン、キャベツ、魚介:タイ、エビ、イカ、イワシ、アユ・川魚、サバ、マグロ、カキ、カニ、フグ、おわりに
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食材が色彩よくかかれていた。
レシピも載っていて、ためになった。
食べたことのない食材も挑戦してみたい。
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野菜や魚の旬や、食べ方、豆知識などが、鮮やかな色使いのイラストとともに載っており、眺めるだけでも楽しくなる図鑑的なエッセイ本。
今では年中出回るトマトも、実は東北地方では冬春トマトといい、7月から11月が旬だそうだ。
ナスとミョウガの赤だし味噌汁は、ぜひ今度作りたい。
眺めているとお腹がすき、野菜と魚が無性に食べたくなる。
この本をきっかけに、料理の素材そのものにも目を向けるようになった。本書は図書館で借りたのだが、食材についての本を他にも探し、より詳しく学びたくなった。
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野菜をテーマにしたイラストコミック。
手描き図鑑のような絵本。
セイコさんの料理は、カフェ風とは真逆で酒の肴が多く好み。
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オオタガキさんの本を読むと、ホントいろいろ作ってみたくなりますね。
先週、ちょうど蕨摘みに行ってきた方から茹でたワラビをいただき、お浸しで食べたばかりで、ますます興味深々で読みました。
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山菜はあまり馴染みがなくて。調理してあるのを食べるのはいいけど、自分で調理は無理。面倒(笑)里芋のページで肥後ずいきの文字を見て驚く。まさかそんなものまで描いてるとは!(笑)
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大田垣さんの 絵が綺麗
イラストっぽいのに 図鑑っぽく
特徴がよくつかめてます
特に魚の書き分け 表情がいいです
マンガ部分は 親しみやすい絵柄で
家庭的なレシピで覚えておくと重宝しそうです
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綺麗な絵が入っていて、とても読みやすいです。レシピも少し載っているのがまたいい。旬のものを生活に取り入れる楽しみを教えてくれます。
栄養価などもっと詳しく載っていてもいいな、と思いました。