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今日図書館に立ち寄った時に、「あたらしいほん」のコーナーに
あったので、読んでみました。
歌うようなことばで、読み聞かせにぴったりな本。
出てくる絵がとってもかわいい。
何歳くらいの子がこういうの面白がって読んで~って
言うのかなぁって気になりました。
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虹のページが目を引く一冊。この絵本で娘は晴れと曇りと雨と風を少し意識できたようです。風さんびゅ~のところで息を吹きかけてあげてみたりしたので、外に出かけた時に雨が降ってきた~、風さんびゅ~、と絵本の部分を語っていたのがよかったのかな。
いないいないい…ばあ!と、遊ぶのがブームになるのも1歳ごろ。この絵本の中でもいないいないばあが登場するのでそれもよかったです。
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絵がとっても可愛い。雲さんや雨さんは、わりと絵本の世界では悪者のポジション多いので、そこは何とかしてあげたい所。娘も楽しんで聞いています。(1歳10ヶ月)
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おひさまがくもさんでかくれて、あめがふってかぜがふいて、最後は晴れやかな虹。絵本の世界では、くもさん、あめさん、嫌われ者なのかしらね。そう『おつきさまこんばんは』然り。だけれども、この絵本は絵がとてもキュートでみんな愛おしかった。
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自治体のブックスタートでいただいた本。おはようさん、とこんにちは、で律儀に毎回おじぎをする娘。かわいい。