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難しかった…!カタカナは頭に入ってこないし、数式よく分かんないし!!
パイロットにはなれないなってことだけが分かった(笑)
パイロットってすごい…。
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航空機の持つエネルギーは位置エネルギーと運動エネルギーの総和であることに今更気づかされた。自重を上回る推力で垂直上昇が可能なら高さ方向の制約なんて無いも同然と思っていたがそうではない。
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空中戦の機動を中心に解説した本。飛行機の動きは三次元なのでなかなかイメージが湧きにくいのですが、この本は図版をたくさん使って解説してくれているのでわかりやすかったです。機動の他にも戦闘機に搭載される武装の紹介や戦闘機が歴史上でどのような使い方をされてきたのかも解説があってとても興味深く読めました。
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戦闘機の操縦や曲技飛行の基本を元空自パイロットの航空カメラマンが解説。敵機を追尾する古典的戦術から目視距離外でのミサイル攻撃,アエロバティックスまで。どんな操舵で飛行機がどのような挙動をとるのか,それを応用したどんな機動が挌闘戦において有利なのか。百年にもわたって研究し尽くされてきたんだなぁ。位置エネルギー(高度)と運動エネルギー(速度)を変換しつつ機動して優勢を確保。旋回や引き起こしのGは9Gにも達する。旅客機とはまるで違う世界で,とても魅力的。
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戦闘機の基礎知識。著者は元イーグルドライバーのカメラマン。
コブラも空中戦で有効な機動だと評価されている。
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素人お断りの内容かと。やるきがあれば、別ですが。着陸/着艦とでは、機体はもちろん、降下方法からして根本的に別物かと。そもそも、着艦開始時点では、点にしか見えない空母への着艦は、精神的にかなりきついと思います。
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集団的自衛権が認められたり、武器輸出三原則が緩和されたりしているので、いつ何時、戦闘機に乗ることになるかもしれない。と、考えて(ウソ)読んだ本。
ベトナム戦争頃まではドッグファイト技術は必要だったかもしれない。それにしても、ベトナム戦争の時に、性能の劣るMiG-21でもうまく米戦闘機を落としていたのには驚いた。でも、現代では、もうその必要はないよね、と思ってしまった。ちょっと寂しいけど。
トップガンのパイロットより、猫のクビにSDカードを付けて警察を手玉にとれる人のほうが重宝される世の中になるかもよ、と。
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ドッグファイトってめちゃくちゃかっこいい!でもなんとなくしか見れてない、
今までそんな感じでしたので、動きや名称などを細かく知ることができで面白かったです。
改めて、パイロットって凄い人たちなんだなあ…と思いました。
エアショーの演目解説や、武装の解説なんかもあり。