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話がウルトラキュート.小6の娘(妹あり)と一緒に読みましたら,はんなちゃんの行動に覚えがある!!とニヤニヤ.絵はもう文句のつけようがありません.繊細な部分に全てが宿る絵.それが酒井さんの作品です.
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酒井駒子さんの新作は、少女の世界にどっぷり浸れる、期待以上の世界観。
幼い頃の記憶、懐かしくたどりながら丁寧にページをめくりました。
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売り場で目に入って、手に取って、レジに行くまでも、にこにこしちゃいました。
家まで待てず、本屋さんの駐車場で…声を出して読みました。
ゆっくり、ゆっくり。
はんなちゃんと、ねこのチロと、静かな時間を。
読んでいくごとに、まるで深呼吸するみたいに、気もちがやわらかくなっていくんです。
はんなちゃんの、ふっくらほっぺが可愛くって。
ずっと寄り添ってるチロが、やさしくって。
なんか、ページひとつひとつを撫でたくなっちゃう。
わたし、やっぱり、酒井駒子さんの絵、だぁい好きだなぁ……
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夜中に目をさましたら自分だけの時間。ねこのチロと一緒にしーんと静かな夜の家で…楽しい時間過ごしたね(*^-^)b
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柔らかな夜に包まれて。
だあれも起きていない夜に、こっそり何かをする、あの静かな興奮が蘇りました。
酒井さんの描く子供って本当に可愛い。
愛おしい一冊。
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母から次女へ(祖母→孫)のプレゼント。書店で読んで次女を思い出したようです。確かに!と納得の物語。酒井駒子さんの絵がまた素晴しく、幼い女の子らしい柔らかい雰囲気と体型と表情で愛おしい気持ちにさせてくれます。次女をぎゅーっと抱きしめちゃいました。
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久しぶりの作絵♪ 絵がやっぱりステキ! 子どもが出てこない作品は描けないと言っていらっしゃる駒子さんなので、子どものぷっくり可愛らしいフォルムとか仕草にキュンとします。
繰り返しは大事だけれど「〜ですって」の多さはちょっとくどかったかな? もうちょっとそこをおさえめの繰り返しであれば、☆5でした〜。
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娘へのクリスマスプレゼントに購入。私は酒井駒子さん大好きで、眺めるだけでうっとりしてしまうのだけど…さすがに5才児にはまだ馴染み難かったかな(・ω・`)娘、きょとんとしてました。
これは、大人になったかつての少女たちが、静かな夜に昔を思い出しながら密やかに捲るのに向いている絵本なのかもしれない。それは酒井さんの絵本ぜんぶに言える事なんだけど。
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あああ!駒子さんの絵はどうしてこんなに素敵なのーーー!
今回も心うばわれまくりです。
また読んじゃった!
そしてやっぱり好きだーーー
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酒井さんの絵が好きです。最初から最後まで、微笑みがこぼれます。はんなちゃんが可愛くて胸がキュンとなります。語り口調もかわいいです。宝物にしたい絵本。
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夜中にひとり、目が覚めたはんなちゃん。
誰も知らない夜中の出来事。
小さなはんなちゃんの行動にちょっぴりドキドキ☆
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酒井駒子さんの独特の愛らしい絵
黒と青で幼児の絵本が描けるなんて衝撃でした
幼い子にも人気なんですよね、この作者
静謐な世界、
ねこのチロとのかかわりもほほえましくって
ほんわかと本を閉じました
≪ 真夜中の 静かな世界 ちょっぴりと ≫
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うう~これもほしい
夜中に目をさましたはんなちゃん
動きというか一瞬の表情とか体勢とかがすごいかわいい
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夜不意にめをさましたはんなちゃん。家族が寝ているのをいいことにいつもできないことをします。その様子がとてもほほえましいです。
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「猫が○○○○しているところを描きたかった」と作者が語っていたシーンがもう、本当に可愛い。「真面目で哲学的」で、美しく愛らしい猫にノックアウトされました。もちろん、はんなちゃんも可愛いですよ。