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とにかく熱い二人の人生観・仕事観。人生は有限で、たった一度きり。熱く生きなきゃつまらない。20代のうちは借金してでも経験を手に入れろという著者。金がない、時間がないは言い訳にもならない。刹那を噛み締めて生きなきゃ!そして、行動する!これがやっぱり大事。失敗したってどんなに批判されたって、自分が信じたもの。自分がやりたいことならば、なにが何でも実現させなきゃ意味がない。
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3時間程でスカッと読める内容でした。
コルシカを巡る騒動の「一線」の話は読めてよかった。代表二人の考え方から類は友を呼ぶかのようにエニグモ内の人も「男前」が多そうな印象を感じ取れた。
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〜起業したい人も、そうでない人も〜
海外バイヤーの選んだ商品を個人が購入できる、ショッピングサイトBUYMAを運営するエニグモを起業した二人が著者。
博報堂から起業しただけあって、副題通り、やんちゃな方達。
みんながみんな起業家になれるわけでもないですし、なっても困ります。
けど、いつでも起業できるようになってやる!くらいの気概を持つのは悪くないわけで。
この本は、そんな気概を育てる刺激にはなるかも知れません。
中には、外で裸になったり、ビールが飲めなければ乾杯でジョッキを割ろう、とか、真似しちゃいけないエピソードもありますが。
わたし的には「机に語らせる」というのが気に入ったので、ちょっとやってみようかな。
しかし、アイドル本か?ってくらい、一冊通して著者二人の写真だらけ。
空白もやたらに多いので読みやすいというか、なんというか…。
これもやんちゃってことでしょうか?
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印象に残っている言葉
記憶を頼りにメモしてるので、正確ではありません。
面白いことをいっているやつはいっぱいいるが、実際にやってるやつはすごく少ないことに気づいた。
シャツをおもいっきり破った。
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前書きに書いてるとおり、「居酒屋で後輩にアドバイスするような気持ち」で語った本なので、後輩目線で読むと素直に気持ちよくなれる。いろんなやんちゃな実体験をもとに、ときには過激なことも言ってるが、何故かそこに愛がある。仲間、チームのことを何より大切に思う2人の愛の深さ。自分の男臭さを強烈に刺激してくる貴重な本。
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たまにはハメをはずすくらいのヤツの方が、いい。
博報堂が面白そうに感じた。
とにかく面白いことをたくさんしていこう!
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遊び、仕事、何事にも全力で。すべてのことを楽しむ!そりゃそうだと聞けば思えるが、実践するのは難しい。ただ、なにごとも楽しみながら一瞬一瞬を大切にして生きていこうと思った。
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遊びの精神がいろいろ学びの礎になるよ的な内容。
面白い!
やっぱり、実行して軌道修正をできる人達は口にしているね。
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BUYMAの会社創業者の二人の著書。
最初、ブルースブラザーズかと思う表紙。
語り口調で体験なども踏まえ、仕事にはこう向かうべきと書かれている。
なかなか良いことが書かれており、軽いテンポで、読みやすかった。
この本を読んで一番思ったのは、頭で考えるだけでなく、考えたことを実行すること。
実行しないと何も始まらない。
あと、若いうちは多少の無茶も必要。
無茶し、乗り越えたぶんだけ、自分の経験値が上がり、自信がつく。
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エニグモを立ち上げた2人のカリスマの1冊
仕事に対しる考え方、取組み、そして思いまで読みながら自分にないものをガツンと
つきつけられた。
惰性に流されたくない・・・
自分で仕事を前に進めることを再認識
世界を変える新しい価値を→エニグモミッション
視野を広げ刺激を受け、感性を磨け
無茶をして、自分の限界を超えていけ
成功は実行と軌道修正の繰り返し、まずはやれ!
自分からオープンでフェアな関係を築け
理屈よりも結果で語れ
やるときはやれ、やることはやれ
どんな無茶ぶりでもうけて立て
掲げたポリシーは貫き通せ!
正論を行使して人を傷つけるな
常にぶつかり合って戦う覚悟を持て
機会損失になっていないか見極めろ
やりたい仕事があるなら自ら動け
人とは違う土俵で勝負しろ
些細な違和感こそ、大きなヒントだと思え