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相変わらず面白い!
が、今回はちょっとなぁ…。
雪の演奏の表現がいまいち。
分かるような気もするけれど、なんだかちょっときれいにまとめすぎ?
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梶きゅん可愛いなぁ……!
雪の演奏と総一の演奏の違いをこういう風に表現するのかー、すげーってなった。
総一の演奏はつい呼吸を忘れて読んでしまう。
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津軽三味線甲子園個人戦の続き。
絵に迫力があって、音が聴きたくなる。
聴いている人の反応が楽しい。
キャラクター作りがうまいなぁと思う。
次巻、雪に大きな変化がありそうでとても楽しみ。
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じっくり雪の演奏を堪能できた巻でした。
田沼総一との対比がよくて、でも、そこで勝ちたいと
思うの?あ~、どうなるんでしょ。
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演奏者はもちろん、
オーディエンスもそれぞれの個性がでてて
そこはすごいなぁ と思うの。
でもまぁ ぶっちゃけ
ひとりひとりの演奏シーンが長過ぎくないかなぁ?
ちょっと飽きたかも。
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自分の世界にどんどん他者が入ってきて
世界がどんどん広がっていくような展開に。
今まで知らなかった感情を知り
これからますます彼の音は躍進して行くんじゃないかな。
それを、どんなスケールで描いて
私たちに見せてくれるのか。
とーーっても楽しみなマンガです。
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ぞわってなった。相変わらず、演奏シーンの描き方が素晴らしい。音が体にぶつかってくる感じがわかる。ああー、ほんとにこれは音で聴いてみたい。展開のスピードは割と速いマンガだと思っていたが、この大会に関して言えば遅いと言えるほどじっくり描かれてて、ちょっと飽きそうなくらいだがそれもいい気がする。
あと終わり方にうわあああってなった。雪の初めての感情だねぇ。次巻が楽しみ。
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今回は演奏シーンが多かった。音楽ものは、そういうときに不利だと思うけど、漫画の表現力が豊かで画も綺麗だから、どんな音かってのも想像が膨らみやすい。どちらが勝ったのか、続きが気になります。
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大会のハイライト。音楽を視覚的に想像する事より絵に音楽を感じさせる方が難しいだろうなあ…と常々思っていたので大会、大変そうだな、と思いました。ものすごく音を丁寧に表現されているのでその辺りが面白かったです。そして勝敗の行方は次巻か~。早く知りたいような知りたくないような…
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梶くんの「舞台に立ったからには 最後までやり遂げなあかんねん」が心に来るわーーーーーーーーーーーー
「舞台に立つ・立てる」ことを知ってるんだなあと。「やり遂げたい」じゃないで「やり遂げなあかん」っていうのが。
そして雪。何ページにもわたって描かれた雪の演奏がたまらん。原曲がどんなのか知らんからちょっと比べようもない。けど、何回も鳥肌立ったー。魅せる漫画で、雪の音は聴かせる音だなあと。
そのあとの田沼さんちの息子さんの演奏。お父さんが「空気が味方についた」って言ってたけどなるほどなあと。会場全体を巻き込んでの熱気が伝わってきます。雪のとは全く違う、会場からの「熱気」が。巻き込まれてるのは会場だなと。
個人戦は個人戦で面白かったー。
雪が「勝ちたい」って思い始めたのはいいことなのかあまりよくない傾向なのか…わからんけれども。これからが楽しみです。
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んー津軽三味線の知識がなくて、なんか損してる感じ。
面白いけど、本当の面白さを感じきれてない気がする。
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雪の自分の記憶に深く戻る演奏の表現はすごい良かった。そんな雪を尻目に圧倒的に走り抜けてく総一朗のキャラ位置もいい少年漫画してるなぁと思いました。
音楽っていうのは競争から離れたところにあるものだとおもうけど、それでも差を知ったときの焦燥感っていうのはもどかしいもんですよね。
もっともっと盛り上がっていって欲しい作品です
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音の表現ってすごく難しいと思うんですが、毎回演奏者ごとに異なる表現で、しかもわかりやすいのはさすがだと思います。総一の音に触れた雪がどう変わるのか、楽しみです。
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前の巻に比べて少し物足りなかった。ただ今回は、多様な音色をこれだけ絵で描きわけていることに妙に感心した。
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松吾郎杯の個人戦クライマックス。とても丁寧に描かれていて3人しか演奏してません(笑)
『静』と『動』というか『激』?の対比が上手く描かれていて実際にあの場で演奏を聴いてみたいと思わせられる。あの音の渦の中に引き込まれてみたい。
結果はどうなるのかな?気になる!