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待ってました番外編!
ラストが駆け足だったから、ちょっと気になってたんです。
でもね、まさかリツコのお父さんの話が入ってると思わなくてびっくり!
すごくうれしい。
音楽ってやっぱりすごい。
このほっこりする心温まる作品と出会えて本当によかった。
ジャズを聴いてみたくなる。
そして好きになる作品だった。
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最後まで本当に素敵な作品でした。
ダラダラする事なく、本編の後日談、本編では語られる事のなかったお話などなど、読み応えがありました。
百合香さんと淳一兄さんのお話が好き。最後の全員が集まるお話での親バカぶりが…ギャップ最高!!!
千が律っちゃんのお腹に語りかけるシーンにはほろっときてしまいました。
これでアポロンも終わりなのかと思うととても寂しいです。小玉先生お疲れ様でした。
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蛇足的なお話だったら嫌だなぁと思っていたんだけれど、単なる「後日談」ではなくて、いろいろなサイドストーリーだったから凄く良かった。
でも、これでホントにおしまいなんだなぁ。
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本当のラスト。最高だった。
本編では語られなかったところを余すところなく補完してくれてる。
千の弟、康太のエピソードが特に涙腺やられた。
10巻分の紆余曲折を経て迎えるハッピーエンドはほんとーっに良かった!
小玉さんの新シリーズもflowersで始まったようなので、また素敵な物語を待ってます!
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[漫画] 坂道のアポロン BONUS TRACK:画竜点睛の一冊
http://orecen.com/manga/sakamichi-no-apollo-bonustrack/
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あああ泣きまくったよ・・・・特にりっちゃんのおなかに話しかける千のとこ!あとりっちゃんのお父さんのはなし!ページ開くと泣いちゃうからなかなか読み進められなかったよおおおお
淳兄のカッコよさハンパない!勉強も喧嘩も論破もジャズも一級品ってそれ完璧すぎると思います~甘いルックスで無双じゃないですか
近くにいたら絶対惚れるけど、百合香とお似合いだから黙って身をひくわ・・・所詮丸尾キャラだしわたし・・・
りっちゃん家の構造に疑問なんだけど、長屋で地下室とか大丈夫なの?構造的に・・・あとりっちゃんのお母さんてどうなんだっけ?わたしが忘れてるだけ?
(紀伊國屋書店で購入)
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正直9巻で肩透かし・・・というかおいてきぼり感があったので、これを読んでようやくわたしの中で完結しました。
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タイトルの通りのボーナストラック・番外編。本編には入りきらなかったエピソードが5話。ひとつひとつの話は本編を読んでいる人なら十分楽しめるが、もう一歩が欲しかった。メインのキャラの話ばかりになっているが、本編では活躍しきれなかったものの魅力的な脇キャラは多かった。そういう脇キャラを取り上げてくれればもっと世界観の奥行きが増したのじゃないかと思う。
あとは、番外編集すべてに共通することだけど、どうしても寄せ集めの小品という印象は拭えない。西炯子「娚の一生」のようにひとつ通底するテーマがあるとまた統一感がでるのだろうけど。
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大好きな作品のひとつ!そのボーナストラックとは…素敵すぎる!
最後の全員でのセッション最高すぎる~‼アニメもあそこまでやってほしかったなぁ~
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それぞれのキャラのその後や、その前など、夢中でよんぢゃいました。りっちゃんのお父さんとお母さんの話が載ってたのはよかったな。個人的には淳兄と百合香さんの話が好き。そしてやっばりっちゃんと薫さんはくっつくのね。。。
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坂道のアポロンのサイドストーリー。
1つ目は予想通りのメンツだった。
いやー、大人な関係。素敵だわ。
もっとボンの話が読みたかったなぁ。
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本編自体が名作だったので、蛇足にならないか心配だったけど良かった。子供が生まれたら自分の楽器を教えるか、違う楽器をやらせて一緒にセッションをするか悩むという、楽器をやってる人あるあるに共感!!
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千太郎が失踪してからが駆け足な感じの本編だったので、この番外編で語られるスピンオフがファンには嬉しい。
どの話も少し涙腺は緩んでしまうところはあるけれど、最後には皆が笑顔になれる幸せいっぱいの巻。
けれど、これで本当に坂道のアポロンは「めでたし、めでたし」なエンディングを迎えたんだなぁ……と感無量でもある。
千太郎が律子のお腹に話しかけるシーンは感動。
幼馴染というより、律子と千太郎は、本当の家族みたいなものなんだね。
まぁ、ぶっちゃけると。
とにかくワタシは千太郎ファンなので、彼のてらいのない笑顔が曇らずに在って、それだけで幸せなのです。
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前巻はよくまとまっていたけどだいぶ駆け足でもありました。
この巻はその隙間を埋めてくれたと思う。まさにボーナストラック。
どのお話も、ここまで読んできた読者には美味しいデザートのような短編でした。
みんな一生懸命に青春を駆け抜けていって、大人になっていったんだなぁ。
そしてみんな音楽でつながっているんだなぁ・・・
としみじみと思ったりして。
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淳一&百合香の、美男美女にだけ許されるザ・少女マンガな展開がけっこう好きだ。
律ちゃんのお腹の子に自分の楽器をやらそうとする男たちが楽しいな。
音楽が人生をこんなにも彩るということを、音を鳴らすことなしに描けるんですよ、日本のまんがはすごい。