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片付け祭り熱再燃!
今回は1よりもさらに詳しく洋服のたたみ方、キッチンの片付けの実例が出ていて、片付けたい気持ちが盛り上がる。
ちょっとコドモの服をたたんで試してみたり。
化粧品については、ようやくそうだよね、と言うものに出会えた。風水もわかるんだけど毎日、お化粧するのに洗面で基礎化粧品使えないのはね~と思ってきたから。
オブラ様はやる前から、自分のさえない引き出しを思い返して気分が沈んだ。笑。
1に出ていることはあまり触れていないので、これ1冊で1もカバーできるかもというのは甘かったな。
「ときめき」基準や片付けの大まかな順序は1を読まないとね。
とにかく来週、祭り日を確保したのでやります!
・片付けと掃除は全く違うもの!
・散らかっているのとリバウンドを混同しない!
元に戻す場所があれば、リバウンドではありません。
とりあえず、洋服とキッチンを片付けてみた。一目でわかるようにするということが、どういうことかわかってきたかも!
自分が持っている物を把握するってこと。
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ベストセラーになった一作目の時にあえて、書かずにいたこと、また書いて外に出したからこそ出てきた疑問を拾って丁寧に応えた本。前作が若さの勢いもあったとしたら、2は返答のような本。一気に最後までさらっーと読みました。
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注意すべきは、前著は「片づけられない人」のための本であったのに対し、今冊は基本的に「片づけ済みの人」のための内容になっているという点。
で、全冊1を読み終えさっそく片づけをはじめた私。
腐海の森状態だったわが部屋を、床に一切余計なもののない状態まで持ち直したけれど、自己流なのでやっぱりどこか詰めが甘い。見た目上すっきりはしていれども・・つまりどうやら収納が甘いのである。
今冊はそういう人にこそありがたい、収納のハナシがメイン。
こういう自己啓発系の本は、1だろうが2だろうがいつも同じ話をなんとなく焼き直して繰り返すものだと思って、はじめはこの2から買ってしまったが、
1で既述の内容は2にはまず出てこないので、やっぱり1は必読。
文章が綺麗で読みやすいので、なんとなくサプリっぽい印象があるこの人の本。
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片付ける=収納テクニックじゃない!として、衣服、本など、ときめかなければ、捨てる!というメッセージで、話題をさらった【こんまり】の第二弾。服のたたみ方まで、レクチャーしてくれる、片付けマニアな彼女には頭が下がります。前作より具体的な事例もあるので、参考にしやすいかもしれません。
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前作を読んでからなのは必須。
ところどころ、風水とか気とかそっち系の概念が苦手な人にはウヘァって記述がありますが、
やっぱり読んでるとこんまりはこんまりで、非常にモチベーションが上がります。
面白かった。
しかし自分にはまだ早すぎました…
捨て作業が終わってからじゃないと、情報が重い/(^o^)\
前作で言われていた『服のたたみ方がわかりづらい』
今回は図解あり!服の種類別にも解説されてて良い感じです。
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「ときめき」で分類する片づけ方法を推奨する作者の2作目。
片づけられない/片づけない人を理解できず、説得してみたが、あきらめた=他人に片づけを押し付けていけない という部分に共感しました。
その通りだと思います。
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1. 片付けにときめくようになるには、自分と向き合う時間を持つこと。
2. 人生に片をつけるのにどのようにエネルギーを使うか?
→片付けを通して自分を好きになる。=自信、小さな達成感=エネルギー
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人生がときめく片づけ法の続編です。
第一弾から、より具体的な収納方法について解説されています。
あと、第一弾では、「リバウンドなし」とか「誰でもできる」と主張していた点について、著者自身、少し傲慢だったと反省している記載もあり好感が持てました。
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1の応用編。だいぶ具体的な内容まで踏み込んでるからつかえない所も多いけど、リファレンス的に使えそう。
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歯切れの良い言葉たちに惹きつけられて、前著同様サクサク読めました。正直なところその「押し」っぷりにひるんだり、言いくるめられようとしている感みたいなものを感じてしまったのですが、後半、こんまり先生が片付けについて試行錯誤してきたことが読み取れて、あ、だいじょうぶだ、と思いました。風水のはなしはなんとなく、わかるような気もします。頭ではよくわからなくてもそのカンカクを大事にしたい。とりあえずやってみることがいちばんだなー
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1を詳しく具体的に書いている。洋服のたたみ方が参考になった。
「片づけを通して、自分を好きになる事ができるのです」自分を好きになりたいから、片づけ頑張りたい!
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1より先に2を読んでしまいましたが、片付けオタクな著者の経験からくる深い洞察が多く、売れている理由が分かりました。参考になりました。最初に理想を決めるという部分が特に重要だと思いました。
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こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」第二弾。
年末年始の片づけに向けて熟読した。
1では精神論というか、哲学的な内容が多かったが、第二弾はより実践的な内容が盛り込まれており、収納の仕方や服の畳み方などなど魅力的な内容となっている。
なかなか時間がかかるけど、早く祭りを終わらせなくては!
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帯文:"日本列島に衝撃を与えたこんまり流片づけ法" "片づけが苦手な人ほど劇的な変化を体験できる!"
目次:はじめに、第1章 ときめく感覚を身につける、第2章 ときめくおうちのつくり方、第3章 モノ別・ときめき収納法のすべて、第4章 キッチンはこうして片づける、第5章 人生に片をつけるということ、おわりに
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1よりもインパクトが少なかったのは抽象的な話が前半に多いからでしょうか。
1の方が、こんまりさんのこれまでの歴史があって面白かったように感じます。