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1に引き続き読んだ。片付けのハウツーじゃなくて哲学の本だなー、と感じるんだけど読むと俄然片付けをしたくなる。イイ。ブラを「おブラ様と敬いましょう」とか書いてあるけど男子が読んでも効果テキメン。
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前著のテンションがどうにも肌が合わず、けれどこれで片づけを成功させたいという思いもあり、2がもっと具体例に特化した本ならばと読み進めました。
当然前著に紹介されたところは割愛されています。
けれど、今回のほうが図解され多少わかりやすくなったなと思います。
片付け本って突き詰めれば思想本だと思うので、この『ときめき』というキーワードが合わないとなかなか先に進めないですね。
とくにうちでは家族の男子たちの毛嫌い度がひどくて(笑)
せめてこのキーワードに該当するものを男子にも抵抗なく受け入れられるものにしていただければ、きっとうちも片づくのかなとか思ったり思わなかったり(笑)
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パラパラっと読んだ。
エピソードに基づくものが多い。
手法は前作の方に詳しく載ってるような気がする。
印象に残った内容
・たくさんのものの中から捨てるものを選ぶと終わらない、残すものだけ選ぶ
ときめくもの、お疲れ様なもの、活用できなくてごめんなさいなもの
パソコンの写真も整理しようと思った
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1が目から鱗で結構感動したので読んでみました。
復習かな。読んで損はしないけど読まなくても損しないかなって言う感じ(笑)
でも考え方はうなずけるのでできれば実践したいなーとは思う。
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前作より具体的な片づけ&収納方法が載っています。服の畳み方やアクセサリーの収納、キッチンの収納まで。私はまだ片づけが全然終わっていませんが、一通り読み終わって「頑張って片づけるところから始めよう!」となんだかやる気が出ました☆
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初回の方では書かれてなかったデータの整理に関することや、具体的な収納方法を絵で書かれていてもやもやした疑問がスッキリした。
また、整理しきれなかった人が読むとよりよい。
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ときめく感覚を身に付ける 家の中を美術館のような「ときめき空間」にする とのかくたたむ、立てる、集中させる、四角く仕切る キッチンの収納は掃除のしやすさを前提に考える 片付けしたくない人に片付けを押し付けてはいけない 片付けは自分と向き合う行為、掃除は自然と向き合う行為
2014.10.31 再読 片づけは自分と向き合う行為、掃除は自然と向き合う行為 「あるに越したことはない」は禁句中の禁句
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1を読んで衝撃的だった(まだ片付け祭れてないけど)続きが出ていたので読んでみた。勝ち組のニオイが少し気になり敷居が高いのだが、いつか自分なりに片付けに取りかかれたらとは思う。
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こんまり先生の考え方はとても好き。ものを大切にして捨てる、ときめく空間を作れば人生が変わる、自分が見えてくる。正にその通りである。今回は片づけ方法や収納方法に加え、こんまり先生の反省点も書かれている。整頓されていれば、誰でもときめくのかと思えば、そうでもないことに気づいたそうだ。そして、自分が片づけようと思わなければリバウンドはするとのこと。風水のことも時々書いてあった。
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konmariさんの片づけの魔法を心理学的に解説してみた
物を動かして整理すると,癒されたり気づきが生まれたりするのは心理療法ではよくあることです。
たとえば,箱庭療法。
砂が敷き詰められた箱の中に動物や人間などのミニチュアを置いたり眺めたりするうちに心の中にある動きが出てきて,心が軽くなったり悩んでいることの答えが見つかったりする療法です。
とくに,この本に出てくる「ときめき」は心理学でも重要な要素です。
たとえば,馬を一頭置いて眺めてもなにもときめかなかったのに,馬の横にもう一頭小さい馬を置いて眺めると,親子の馬に見えてきて涙がとまらなくなることあります。(例えばですが)
「ときめき」も,いつも漠然と見ていたり普段は心の奥に仕舞い込んでいたりするものを取り出すと,出てこないようで意外なところから出てくるんですよ。
また,「フォーカシング」にも近いです。
気持ちや物と距離をとったり,名前をつけたり,置き場所をあれこれ考えたり・・・。
近藤麻理恵さんがご存じだったかどうかは分かりませんが,この本に出てくるやりかたは,心理学の上でも理に適っています。テレビの「ホンマでっか」に出れば,他の脳科学や心理学の先生が解説してくれますよ。おそらく・・・。
少し話は,本の中身について書きていきます。
前作の①を読んだ方がたぶんこの②を読んでいると思います。
この②は①から,さらに細かく書かれています。
リバウンド0なのに,①の本を読んで自分一人で片づけをしていくとなかなかうまくいかない,リバウンドしてしまったという方は読んでみてください。
konmariさんに来てもらえば,リバウンドしないのでしょうが,そうもいかないようなので・・・。
衣類のたたみ方など,事細かに書かれています。
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片付けは自分と向き合う行為/残すと決めたモノは腹を決めて大切にする/下駄箱は、重さのあるものが下、軽いものが上/子供には「服のたたみ方」を教える
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ベストセラー本の「人生がときめく片づけの魔法」の続編である。「とにかくたたむ、立てる、集中させる、四角く仕切る」という点が重要であることを再認識することができた。
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こんまりさんの1冊めを読み、片付け祭りを終えてスッキリ生活を送っているつもりが、気がつくとちょっとずつものが増えている…?と思い、気持ちを新たにするため、続編も読了。
明日は再び祭り!
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こんまりせんせいの第二弾\(^o^)/
まだ「片付け祭り」開催してない~>_<、
ほんのちょっと「こんまりタタミ」をかじって喜んでるようじゃいつまでたってもすっきり「ときめきの暮らし」は手に入らないよね
お洋服からまず片付ける・・・順番を守らないと失敗する
そうは思っても「今ときめかない物」を目の前から消したい気持ちになってしまう^_^;
でも、そうなると「すべて捨てる物」になっちゃいそうで怖いんだよね
気に入ってお家にお迎えした物のハズなのに、今はすっかりときめかない
そんな現実と向き合うのが怖いだけなのかも
片付けって「自分と向き合うこと」だもんね
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片づけ方には人それぞれの正解が有って、著者のすすめる方法が合わない人も沢山居るのでは?参考にするのはいいけど、妄信しない方がいいと思います。