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三校対抗戦にハリーが選ばれるということ。
身に覚えのないハリーにとっては、望んでもないのに目立ってしまうことがいやでたまらないだろうし、気の毒だと思うけど、ここはやっぱりロンに同情してしまう。
いつも一緒にいる友達が、額の傷だったりクィディッチだったりで特別扱いなのに、対抗戦まで選ばれて‼︎ となれば、きっと私も「なんだよ、またか…」と思うだろう。
でも、ロンとハリーが仲違いしてる間はこちらもつまらなかった。
ロンとハーマイオニーが意識し始めてるのもいいな。
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<追記>
前に書いた感想の最後に追加で書きました////
今。。炎のゴブレットの4-2を読んでいる途中なのですが、
ハリーの名前を書いたのって
マルフォイの仕業だと私は思うのです!違うかな??
それとも名前を言っちゃいけないあの人とか?!
4-1の一番最初のエピローグを思い出したら、
何か関係がありそうな。。予感がします!!
本当は3校で闘うはずなのに
予想外の出来事なので、びっくりです。
続きがとっても気になります!
早く続き読まねば(笑)
4-1で、女物のドレスが…もしかして女装を(≧ω≦。)プププ
逆に女の子は男装をしてダンスするのかな??
なんて予想してしまいます!笑
2014年4月5日 読了
読み終わりました!
ロンとハーマイオニー。。
素直じゃないなぁ(≧ω≦。)プププ
もう最初は大喧嘩だったけど、最後良かった♡
納得のいく結末でした!
これからこの二人どうなっていくのか気になります!
最後…謎が残る終わり方で
続きがとっても気になりました☆
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ハリーポッターのいいところは、たまにハリーが物凄く理不尽に追い詰められて、それを仲間や友達の助けなしでハリーが自分の力で切り抜くとこだと思う。仲間との絆も大切だけど、打開する力も大切だといつも教えてもらえる。
今回もロンと仲たがいして嫌な雰囲気が続いたけど、最終的にいつもの3人に戻っていて、スカっとした。
それにダンスパーティーや、魔法以外の学校生活が垣間見れて、いつもよりサクサク読めた。
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ハリポタシリーズ、第四作。三大魔法学校の代表に選ばれたハリー。選ばれ方もその後のドラゴンの対決も主人公補整バリバリで、ご都合主義と言われても仕方ない・・かも?でも、面白いけどねw ドビーが出てくるだけでだいぶ場が和むわ〜、ホント。さて次巻は第二、第三の課題やシリウス、クラウチの動向など、どう展開するか楽しみだ!
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面白かった!
内容は特別凝ったものじゃないんだけど読んでるうちに気づいたら引き込まれてて不思議です!子供心が蘇ってくるのかも!
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はじまる三大魔法学校対抗試合。
なぜか選出されるハリー。
そして、深まる謎。
個人的には、ダンスパーティの下りが好き。
ハーマイオニーとクラムの絡みがなんとなくいい。
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一番面白いのは、ドビーがホグワーツで働いているところとクリスマス・ダンスパーティのところである。
ドビーがホグワーツで働いているシーンは映画にはなく、印象的であった。給料をきちんと貰っているところには、感激した。
クリスマス・ダンスパーティで、ハリーがドビーの作った靴下を履いており、彼の優しさを垣間見ることができた。
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2で終わりかと思ったら3もあるという衝撃。
ハリーとロンの喧嘩からの仲直りの過程、すごくしっかり書かれていて感情移入がめちゃくちゃできた。 映画としてもすごい有名だけど、これは小説としてもめっちゃ凄いんだなぁと実感する。
毎年変わる闇の魔術の先生。
前回のルーピン先生が良い先生すぎて、これから先これ以上はいないんじゃないかと思ったけど、ムーディ先生が余裕で超えてきた。
キャラを作るのが上手いなぁ
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文庫で3部に分けられているものを1本の映画に収めるのだから仕方ないのだが、カットされているまとまった場面が特に多く感じた。
映像としてドラゴンとの戦いは映えるから長い尺を取っているのだろうが、そこを削って下記のシーンのいずれかを足して欲しかった。
また、ハリーやロンのパートナーになる姉妹は、映画では2人ともグリフィンドールだが、本書では姉はグリフィンドールで妹はレイブンクローだった。
映画版はアズカバンまでは大好きで、炎のゴブレットから戦闘シーンが多くなり少し疲れるのだが、映像映えとして採用されるシーンが戦闘に偏るせいだったのかと納得。
前編後編に分けて映画化してくれてたらな。
採用されていないシーンが面白いだけに凄く勿体なさを感じるし、逆にいえば本書を読んで初めて知るエピソードに、読み出したら止まらなくなる。
>映画になく、印象的なシーン
ハーマイオニーのS.P.E.W(しもべ妖精福祉復興協会)の設立と、ホグワーツ校の食堂に忍び込み、そこでドビーやウィンキーが働いていることを知る。
リータ・スキーターの自動速記羽根ペンQQQは話したことだけでなく、同時にリータの脳内でのでっち上げも書かれてゆく。ハリーへのインタビューは杖調べまでの待ち時間にこっそりされたものだった。杖調べではオリバンダーが4人の杖を点検する。その後、リータは時折姿を見せるが、途中から校内への進入禁止を通達されているにも関わらず無視している。(ハグリッドのリークも)
第1の課題ではドラゴンとの戦いは映画よりあっさりしたものだった。戦闘そのものより、前日にハーマイオニーと呼び寄せ呪文の猛特訓をしたことの方が重要な気がする。他3人がどうやって金の卵を手に入れたのかもロンに説明される。
クリスマスパーティでの演奏者は妖女シスターズ。ハリーポッター昔のゲーム版の魔法使いのカードにもバンドの担当別に登場していた。
ハグリッドが半巨人であり、その凶暴さゆえ授業で生徒を虐めていて、マルフォイが授業を受けるのが怖い〜旨を答えたインタビューもある日刊預言者新聞のデタラメ記事。また、同じ半巨人であることを期待して打ち明けたマダム・マクシームには骨太なだけですわ!とキレられてしまったこともあり、二重にショックを受けて小屋に引きこもるハグリッド。ダンブルドアとハリーら3名が慰めて復活する。
三本の箒にて、クラウチが行方不明になり翻訳してくれる者がいないので小鬼がバクマンに抗議していた。ゴブルディグック語がチラッと出てくる。(ハリーポッターレガシーで活用されていた)
金の卵の謎を解こうと透明マントを被り深夜徘徊していたところ、忍びの地図でスネイプの研究室にクラウチの名前があり、気になりすぎて向かうハリー。階段のトラップに引っかかってしまい、金の卵と忍びの地図を落としてしまう。金の卵の落下音でフィルチ、スネイプが駆けつけ、フィルチはビーブスが金の卵を盗んだに違いないと訴え、スネイプは自身の研究室に何者かが侵入した痕跡があり、魔法使いでないと入れないので生徒の仕業だと考える。
そこへマッドアイもやってくる。魔法の眼は透明マントをも見透かすため、フィルチやスネイプの話を聞きながら魔法の眼ではハリーと見つめあい(シュールすぎて笑ってしまった)、状況が飲み込めたマッドアイはハリーを庇い、金の卵と忍びの地図を回収する。フィルチ、スネイプが行ってからハリーに返すが、忍びの地図がどうゆうもので、なぜハリーはここにいたのか説明されると、忍びの地図を貸してくれないかと頼んで借りる。