投稿元:
レビューを見る
浅見さんファンからの借り本
結局明智光秀説は関係なかったけど
なぜあんなに明智光秀説を引っ張ったかわからない。
投稿元:
レビューを見る
東照宮ゆかりの天海僧正は明智光秀だった?しかも日光に近い大牧場主の智秋家は明智家と関係が?「旅と歴史」の取材で日光を訪れた浅見光彦は、華厳の滝で飛び込み自殺に遭遇する。だが、崖下からはもう一体、智秋家の次男・次郎の白骨死体が発見された。彼は「日光で面白いものを発見した」という言葉を残して二年前に失踪していたのだ。資産家一族の中にありながら、短歌と馬を愛する自然児だった次郎。そんな叔父を慕う智秋家の令嬢朝子の依頼で、浅見は「日光」の謎に挑むが。
投稿元:
レビューを見る
プロローグの話はなんだったのか…
日光に向かう流れに必要だったのかな、と読み終わったら思うが天海僧正=明智光秀説の取材の結果は無かった。
以下犯人の感想
犯人はあなた誰でしたっけ?って位印象が無かった人。
途中までてっきりヒロインが犯人かと思った。
投稿元:
レビューを見る
かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、“シリーズ全作品制覇” にトライしてみようと思い始めて「第22作目」です。
今回の舞台は “日光”。有名な観光地ですから私も何度か訪れたことがありますが、いわゆる観光シーズンの「紅葉の盛り」とかには縁がないので、あまり印象に残ってはいません。
で、肝心の作品について。ネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、「1勝2敗」ですかね。