投稿元:
レビューを見る
シャオ・ユイがさんぽにいこうとすると、おとうさんがいいました。「ついでにたまごをかってきておくれ。たまごチャーハンをつくるんだ」 シャオ・ユイはおつかいにいくとちゅう、いろんなものをみつけます。犬、青いビー玉、だれかがおとしたメガネ。たまごをうってるざっかやさんで、シャオ・ユイはなんていったと思う?、ちょっとクスリとわらっちゃう。なんとなく懐かしい感じの絵本です。おとうさんのチャーハン、おいしいだろうな。
投稿元:
レビューを見る
お店のおじさんが、いいんだなぁ。
『2012年に出た子どもの本』(教文館 子どもの本のみせ ナルニア国/編)
投稿元:
レビューを見る
中国の絵本。
小魚(シャオユイ)がお外遊びついでに
おつかいへ。
卵チャーハンようの卵が可愛らしい。
中国の可愛い女の子と近所のおじさんとの日常。
なんかいいなぁと思うのは、
東京では少なくなったこういうほっこりする懐かしい感じがあるから。
中国のこういうところがいい。
こういう風に上手に子供のお相手をするおじさん、
上海にたくさんいたなぁ。
投稿元:
レビューを見る
台湾の子どもも日本の子どもも、みんな同じように望んでいるのは平和な日常。世界中の子どもたちが、大好きな家族と一緒に平和に過ごせるようになるといいなぁと改めて思う。しかし台湾のお母さんも昔から忙しいのだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
近所の雑貨屋さんへ、お使い。私も幼い頃に、よくやりました。牛乳8本は、重かったなあ。豆腐を買い忘れた時は、ごしゃかれたものです。