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上下巻に分かれた上にまさかの続きもの!?しかも、思いっきり「つづく」みたいなシーンで終わってしまいました。セクシャルマイノリティを扱った話かと思ったら、途中からどう見てもレディコミみたいな展開になっちゃってますw正直グレイ氏のアレは大した障害ではないのに大げさに扱ってる感が…一般読者を取り込むならあまりマニアックになってもいけないんでしょうね。著者近影は見ないほうが楽しめました。
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悲しい過去を持つ大富豪美青年との熱烈な恋愛。SMの世界の内情。独特な付き合い方しか出来ない青年との恋愛関係を純粋に生きた女性が受け入れられるかどうか。そんなところに興味を引かれ読んだ。
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次読むかどうか悩む終わり方。いくつか謎が残ったままなので、消化不良。たいしたはなしではないので、普通だったらもう読まないだろうが、そこは気持ちが悪い。でも、あえて読むほどのものではない。どうするか。
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なんだかよくわからないけど、やはり私にとってはコメディ(笑)恋に夢見るミドル階級の女子大生とイタイ性癖を持ったアッパークラスのおぼっちゃまのエロティックロマンス(^=^;原文がよくないのか、訳がよくないのかわからないけどエロティックな描写が稚拙すぎる(笑)
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上巻で歪んだ愛を匂わせていたのに、典型的な「王子様に好かれてしまったけど姫になりきれない私どうしよう」という話に。
なんだかんだで期待通りかな?
ラストで次に続かせるような展開にはなったけれど、気になるようなもうどうでもいいような。
残りあと四冊、一応暇な時にでも読んでいきたいと思います。
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或いは本作はクリスチャン・グレイの「オファー」に関連する描写等が話題になり易いのかもしれない。しかし本作は、寧ろ地味な、純朴な女子学生が、経済生活の上でも個人的嗜好の上でも「知られざる世界」の住人である青年実業家と出会ってしまったことで生じた“心の漣”、逆に青年実業家が「自身の経験や理解の範囲から逸脱している」若い女性に出会い、どうしようもなく惹かれていることに気付かされた“戸惑い”というようなものが、肝要な事柄と考えるべきであろう…
本作の展開を楽しんだ上は…既に登場しているという“続篇”が是非読みたい!!
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下巻を読み終わった時点で、SM小説というか…。SMを題材とした恋愛小説だなという印象。主従関係でしか女性と関係をモテない男と、処女の女の子のラブストーリ。まぁ、たしかに憧れますが。期待のななめ上をいかれました。でも、シリーズは全部読んでいきたいと思います。
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一応上下巻読んだけど、ああ、つまんない本読んじゃったなという感じ。ストーカーじみた俺様な男も鳥肌ものだし、ヒロインのキャラも最後まで好きになれなかった。翻訳にもよるのかもしれないが。何と言っても、くだらない契約とかメールのやり取りで何ページ無駄にしてるんだ!と腹立たしい。図書館で借りたからまだしも、自分で買ったら激怒もの。酷すぎる!
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言うほど、ホットシーンは過激でもない。(あくまで当社比)。ぶっちゃけ、そんなエロくないと思うんだが。進み方がスローで途中かったるいんだけど、メールのメールのやり取りとクリスチャンのストーカーぶりにはクスリとさせられた。クリスチャン、完全プライベートなメールで、毎度毎度「グレイ・エンタープライズ・ホールディングスCEO」とデフォ署名なってるとか、ギャグですか。ストーリーは、おぼこな女子大生が、リッチな実業家と出会ってめろめろきゅんなんだけどCEOはBDSMのドムで…恋する乙女どうする?」みたいなやつです。
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上巻を読んだときはこんな話だったとは!と驚いたけど、下巻ではアナの心境が描かれていてよかった。終盤の展開の早さに最後らへんはすぐ読めた。
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2015年2月10日、図書館予約。2月28日受領。3月11日読了。借り出したので義務的に下巻の最後まで読んだが、第2作以降を読むことはないだろう。
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図書館で、借りました。映画化(IMBdのレイティングはものすごく低いが…)され、良く見ているアメリカのドラマの台詞にも登場していたのでしが、買う気にはなれず…。
長年、ハーレクインロマンスを愛読してきた私にとっては、エロ描写の違いがあるだけで、内容的にはあまりかわらないように感じた。ハーレクインの本が物語の展開がドラマティックかも。
3部作らしいが、この一作だけでおなか一杯です。
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うーん、こういう終わり方をするなら
続編が出てからまとめて読みたかった。
しかしヒーロー、自分はドミナントだとハッキリ言い切るわりには
このヒロイン相手ならアブノーマルなことせずに
満足できちゃうんじゃないかと思える。
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つまらんかった〜\(^o^)/
ただのグダグダハーレクインだった。
しかも言うほどクリスチャンにはテクも創造性もなく、
変態の私からしたら、
坊やは金で面倒みてもらってな‼︎ペッ‼︎
って、感じ。
女はいつまでも同じことグダグダうるさいし、
なぜこれがそこまで売れたか謎すぎる。
ちょっとアブノーマルな感じのエロがあるから
そういうのにあんまり免疫なかった人がきゃーきゃーしたのか⁇
続編、映画観る価値ないな…
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私的には翻訳がこの物語の良さを減少させているなと思った。『FUCKさせてやる』はグレイの性格からいって軽すぎる表現だと思う。容姿端麗で頭もよく社会的地位も高い・・・から見えるキャラクターとは違うと思った。