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デブ製造機食べたい いろいろ変化のある巻だったな ただ料理作るだけの漫画じゃないというか 前からそうだけど
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朝の電車の中で読了
朝からハラヘッターになりましたわ
ワタル君の料理シーンまで見られるとわ…
あたしのためにもご飯作って~
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クリスマス前の発売でありがたい、ぴったりのレシピ。
しかし実家の話はうっかり泣きそうになったー!
あそこでこうくる?!
予想外で一気にぶわってなった。
あと疲労困憊のあとのご飯の幸せ感とかもじわっときた。
二人がようやくカップルらしい面も見せてくれた。
思いやりって素晴らしい。ほっこりした。
ジルベールの驚きの傍若無人ぷり。
そしてついにケンジ以外も料理ですか。スパイス!(物語の)
このカップル、理解はできないけど、漫画なら許しちゃうわ。
この巻は特にお気に入りになりそう。
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クリスマス前に発売してくれて感謝。なんせイベント目白押しだもんね。でも手の混んでるものは作りたくないし!
あと、あいかわらず食べ物が美味そうにみえる。白黒なのに。なぜなのか不思議。
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毎回料理レシピだけじゃなくて笑いあり、涙ありで存分に楽しませてくれますねぇ(^^)♪シロさんとケンジの絆がどんどん深まっていて、ケンジの幸せそうな顔を見ると、こっちまで幸せな気持ちになる(*^^*)
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今迄ケンジは、ちょっとイラつく感じに思ってたけど、実家に行く話が良くて見直したー!そしてイラつく原因が、自分と被るからだと気づいた…
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とうとうここまできた、という感じ。少し前から主人公に変化が訪れていたわけだけど。
正月に連れて帰ることは前に約束させられてたから、そろそろかなとは思ってたけど、無事にすんで良かった。帰り道でのケンジの反応にじわっときた。
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今回出てくるご飯もどれもおいしそうで食べてみたいものばかりだった。夕食後に読んでもおなかがすいてしまった(笑)。巻が進むにつれて、出てくる人たちが抱えている悩みや秘密が濃厚になってきている気がする。同性愛者でもそうじゃなくても、抱えている問題は変わらないものなんだなと読むたびに思う。もちろんお互いを思う気持ちも。シローさんとケンジのラブラブ度も増してる気が。それにしてもケンジって本当にいいヤツだなと思った。
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収録一話目、表紙向って右のシロさんの台詞に当事者はきっと「分かる!分かるよ!!」と思うはず。
周りの人全てにセクマイについてを「理解」される事は難しい。ただ、それを「知って」もらう事は「理解」よりもハードルは低い。
どちらにしても、カミングアウトする行為そのものが難しい事で、特にシロさんの場合、職場や親しい人以外には別に「知って」もらうことすら求めていない・知られたくない、と考えているタイプであればハードルはまた一つ高くなる。
そこには好奇心からプライベートなところまでを質問されるのを防止するための線引きと、異性愛も同性愛も人を想う事になんら特別な事はないという考え(それでも現実にはカミングアウトという方法を取らなければ当然のように異性愛者だとおもわれてしまう、理想と現実との葛藤もあるだろう)があっての事。
括弧内の事のように、異性愛が割合的に多い世の中では、同性愛は辛い事ばかりであると思われがちである。
実際に辛い事は沢山ある。それは法律的な問題・一部の異性愛者による「常識」を「当然」のように当てはめられ、その枠内に押し込まれる事など。これらは何度経験しても完全に慣れることなんてそう簡単にできることではないし、不愉快であるのはそれこそ当然のこと。
しかし、パートナーができることは幸せなことである。それだけでも十分に私たちは幸せであるし、それは異性愛者同性愛者など全く関係のない話。
そのことを両親に知ってもらいたい気持ち・育て方の問題などではない、親に原因があるわけではない、という事を「知って」もらいたい気持ちについて語るシーンは何度読み返しても、切なさが込み上げてくる。
とてもいい話であるが、一話全体を単なるイイ話として締め括るのではなくて、両親に若干の勘違いを残すところ・帰り際に起こるある事が、実際問題現実で起こっている理不尽さを包み隠すことなく描いていて、綺麗事で終わらせておらず、胸が締め付けられる。
だがそれも、シロさんとケンジのキャラクターのおかげで蟠りのように強烈な不快感が胸に残るのではなく、そっと訴えかけるものとして受け止めることができるのではないだろうか。
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今回も『作ってみよう!』と思わせてくれる、料理が盛りだくさんでした!!
二人の関係も一歩前進?!親を大事に想うってコト、子を大事に想うってコト。どちらも大切でかけがいのないもの、ですよねぇ
ただ。。。納豆苦手な私は“納豆をレンジでチンする”ってところで「ヒィイイイイ!!!」ってなってしまいましたとさ★
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今回も美味しそうな料理が満載。この作品を読むと、作るのも食べるのも”手続き”なんだなってことをあらためて感じる。食材と調味料と調理器具の組み合わせとそのタイミングを完成までを一連の展開としてまとめあげる料理。完成された料理をその消滅までの一連の展開として組み立て実行する食事。こと食事に関しては事前に決定された手続きに則るだけでない。次々と生じるコントロール不能な事象に対してアドホックに対応をしつつ、さらに手続きを構成し直す。手続きこそが料理と食事の醍醐味。
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正月のシロさん家へ帰省編はケンジが男前すぎて泣けた(;-;) ケ ン ジ が オ ト コ マ エ だ っ た 。 あと大ちゃんは天使。
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安定の面白さ。
今回は遺言話とシロさんの両親にケンジが会う回が印象深かった。
いつも通り、ご飯は美味しそう!
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シロさんがいい感じにこなれてきた。
そして今回も美味しそうだった。
アールグレイのシャーベット食べたくなった。
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イケメン弁護士(ゲイだけど、中年だけど)の筧君をはじめ、出てくる人がみんなそれぞれの味わいを持っていて、そのことに本当に感嘆する。
心が乙女の美容師ケンジ、わがまますぎるジルベール(どこがジルベールだ)、筧の買い物友達富永さん、パパイヤ鈴木似の店長ヒロちゃん、まだまだいるけどみんな好きだなあ。いろいろあってもどこかテキトーなのがとてもいい。
筧君の晩ご飯で今回一番気に入ったのは「卵とアスパラ入り海老チリ」。すごーくおいしそうだったので昨日早速作ってみた。海老チリってそんなに好きではなかったけれど、これはマイルドな味でおすすめ。今日は「キャベツとほうれん草入りマーボー春雨」にするつもり。筧君の普段の料理は、どれもサッとできるところが良いのです。