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壮絶でした。
いや、正体は前巻読んでた時から小耳に挟んじゃって知ってたんですけど…(非常に残念なことに…不可抗力で…w)
私がだいぶ前から(多分、暁のデイダラとかと戦ってるあたりから…)ずっと気になっていたことが明らかにされました。
なぜカカシ先生は万華鏡写輪眼を使えるのか?カカシの過去編(戦場のボーイズライフ…だっけ?)に出てきた女の子・リンはどうして今木の葉にいないのか?
そんなことがあったのか…と思う一方で、「なぜ?」という思いが強いです。霧隠れと何があったのかな…と。
「トビ」の思惑はわかったからもういいや、って。←
思ったより単純で、世の中を憂いてというよりも私欲だったね。戦争の大義名分なんてそんなものだよね。
それよりも、「うちはマダラ」がどうして生き延びてまであんな計画を練ってたんだろう?千手に負けたから?うーん、よくわからないなぁ。
あと、そういうことならなぜ「トビ」(「うちはマダラ」の指示かなぁ…?)はサスケを手なずけ仲間に引き入れたのか?、とか。単純に尾獣回収を手伝ってもらいたかったから?木の葉に戻られちゃうと敵が増えて大変だから?サスケは忍界大戦とは別の所で動いてるよね…。ていうかサスケの動向がめっちゃ気になってるのにノータッチだったな今回。
もうすぐ終わっちゃうのかな、ってちょっと寂しく思い始めてからだいぶ経ち、そしてまだまだ続きそうな予感が。いろんな思惑が渦巻いてて複雑化してるね、着地地点が全く見えないや!(笑)
これちゃんと一本に繋がって終わるのかなぁ?ってちょっと心配になってきたけれど(だって「トビ」「マダラ」やっつけて戦争終わってフィナーレ!じゃないじゃん?それとナルトvsサスケはどうなる?って感じじゃん?)、どうつなげてくるのか楽しみです。
最後にいっこだけ。(以下この巻のネタバレ含む!)
暁の仮面の男に「トビ」って名前をつけた時点で作者はもうこのあたりの構想あったんじゃないかな~すごいな~って。
名前を逆から読んで「トビオ」。で、これじゃあまりにもばればれだから「オ」をとって「トビ」。こういうことじゃないかな?
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愛ゆえにオビト。
希望とか信頼とか。ヒトの正の側面を見すぎてしまって、期待しすぎてしまって、一気にフォールダウン。
あれか。ウリエルか、お前は。
ナルトが、まっすぐすぎてまぶしすぎる。
そして、少々うすっぺらい。
そうはいっても一気読みしたら、違うんだよね。感想。
それがNARUTOのいいところ。
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ナルトの敵の動機ってどれも似たり寄ったりで、弱いのよね( ・ω・)
種が明かされるとしょうもない気になってしまうので、さっさとぶっ飛ばしちゃえナルトー。
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ついに明かされた仮面の男!!ショック!!なんでオビトぉ?カカシ外伝で読んだ時のオビトのイメージがぁ...。更にリンを殺したのもカカシって!!かなり衝撃的な流れになってきた...。サスケは未だに出て来ないし、影は全滅しちゃうわでこの先一体どうなるんだぁ!!益々目が離せない...。
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オビト?カカシ外伝を読んでないので誰だか分かりませんが、カカシとオビトとリンの話、読みいりました。今後どうなるか楽しみ
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終盤に近付きつつあります。
途中くらいからこの仮面がこの人になるんだろうなぁって。
けど、これはまだまだなぁんかありそうな。
最終回まで見逃せません。
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オビトの昔話面白かった(((o(*゚▽゚*)o)))
切ない昔話のはずなのにちょいちょい入るギャグが面白い!
NARUTO終わりそうだなぁ…
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巻頭から巻末までの時間経過は3分、と言われて読み始めた。
…なるほど!!(笑)
展開は久しぶりに続きが気になるという
面白いところで終わった感があるので
早く次が読みたい(←ひさびさに思った・苦笑)
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オビトがうっすらとしか分からん時点で読者失格かも(苦笑)いよいよクライマックスに向かってまっしぐら、って感じでしょうか。
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仮面の下の正体はお~、そうきたかって感じだけど、リンが殺されたとこだけ見てああも変貌するのは単純すぎる気がする…なんか理由があるんじゃないのかって考えるのが普通だと思ったんだけどな~
なんだか登場人物の心理描写は難しくないのに、読んでて小難しく感じてくるのはなんで??
戦う前の意気込みや会話がいつも読んでて好き。見せ場なのかな~こういう戦う話の場合。
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リン、死んでましたか、、ちょっと生きてる期待してたんですけどね。女性キャラが死んで行く姿ってクシナもそうだけど悲しくてならないですね。
カカシ先生の同期であり、うちは一族のオビトが生きてました。なんでもカカシがリンを守ると約束したのに裏切った。これが今回のほつれの起因です。
ある意味カカシの人徳の基礎はオビトにあります。約束を守らないのはそれ以上のクズ、人としての感情を覚えたのもオビトのおかげな訳です。
リンは何か強い意思を持って散って行ったようにも感じます。それをオビトが気付けばきっと世界が動くでしょう。
NARUTOの世界の女性はみんな強い意思があるんでリンとカカシの間には何かがあったと思いますね。
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黒幕はあんただったのかー!
仮面の男の正体が明らかになり、
なぜ彼がこの世界を憎んだのかが分かります。
うーん、
悲劇ですね。
好物です。
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naruto27巻を読んで好きになったキャラ、仲間思いでいつも一生懸命だった、あの子。
オビトが黒幕。
この展開に、しばらく心から離れていたnarutoに再熱してしまいました。
「もう一度君のいる世界を創ろう」
「こんな世界はどうでもいいんだよ」
胸に刺さる台詞です。
私は、リンちゃんに振り向いてほしくて、カカシよりも強いことを証明したくて、一生懸命頑張るオビトが大好きでした。
そのオビトが今までを否定する言葉を吐くとは...。
再登場を果たしたオビト。今後の展開が非常に気になります。
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オビトも救われるといいね。カカシがリンを殺した理由が分からないけど、それが分かった時に何かが変わるといいな。
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どうでもいい、もういい、
諦めたり、投げやりな感じでこの言葉だけみてしまうと、
なんだよ。という気持ちになってしまいますが、
どうでもいい、もういい、と、思える位まで
自分を追い込んでいたり、
目標到達まで人の見ていない所で頑張っていたりしていることがほとんどかと思います。
本当はどうでもよくない、けど、周囲なり、相手は分かってくれない。
だから、どうでもいい。
大嫌い!っていうのは本当は好きだからこそ言えるのと同じだと思います。
本当に嫌いな相手に大嫌いとは言わないはず