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またー!
気になるところでおわってる…!!!
今回は奈良編ー。
秋姫じゃないけど、眷属の子たちがかわいくて仕方ないです…!
相変わらず娘ラブな康徳さまもかわいいです。
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しゅんちゃんが凹んでる感じ。
秋姫がんばってるけど、
もっと乙女なとこも読みたい!
恋敵がいないと天狗の秘密に迫ってきた。
ファンタジーちっくに
秋姫が強いとこも、もっと見たい
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六・七・十郎坊登場!!
この作品は人物だけでなく動物たちの魅力も凄まじい・・・!
おもしろいなーー!
姫ちゃんいいなー!
みんな愛おしい!!!!
オビ通り激動の10巻でした。
事態がどんどん大きくなっているのでこれからを期待!
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どんどん、話が佳境に向かって行ってる。なんかふざけた絵やし、話もファンタジーやから、あんまし期待してなかったけど この頃、キュンとしたり涙したりしてすっかりはまってしまってる。
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所々ウルっときた シリアスになってきたなー 続き気になる
眷属が勢揃いしたんだ‼十郎坊と瞬ちゃんのやりとりよかった
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大きく話が動きそうな流れになってきました。
この巻では「なんとなく不安」な状態がずっと続いててちょっとモヤモヤしっぱなしだったので早く続きが出てほしい…。
こんな状況でも眷属見習いのケモノたちには癒されまくる…。ブレーメン…。
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設定飲み込めず『?』なとこもありつつも、安定の抜群さ。少女漫画の良いとこを120%出しつつ、少年漫画に突入しつつあるストーリーに感動。そして今回のMVPは三郎坊ということに異論はないでしょう。
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この漫画の空気感が好きです(*^▽^*)
話が進んできた!!
秋姫不安でいっぱいて感じです…
瞬ちゃんにたくすしかないですね(笑)
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“「ここにいるお前がなんなのかよくわかんないけど
あたしは絶対お前になんか負けないからね
あたしのものは過去も未来も想い出も全部全部
あたしだけのものなんだから」”[P.33]
佳境に入ってきてる感が。
第54話の表紙絵がぐっとくる。
眷属見習い達が本当可愛い。
“また明日 また明日
明日
「明日」って ちゃんとくるよね”[P.126]
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急展開!!
鬼とか天狗とか眷属とか色々ファンタジーなのに少女漫画的ドキドキを与えてくれるとは…さすがです♫
十郎坊はバクだったのか…。
俊ちゃんもいいけど福山様人間バージョンもカッコ良かった!
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めずらしくスピーディーな展開。
いろいろ絡まってたいへんだ~
お山の眷属たちは出揃ったのかな?
三郎坊かっこいいぞ!
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前の巻あたりからビックリするほど少女漫画でドキドキします。
今回は眷属たちに癒やされ眷属たちの頼もしさに感動しました。
あーやっぱり岩本さんの描くキャラクターは好きだなぁ。
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単行本の表紙が毎回とても好きです。岩本先生の水彩画、とてもすてき。
中身のカラーもぜひ拝みたいところ。特に52話の表紙のかわいさといったら…!四郎坊のあざとさに歯ぎしりです。くっ、愛いやつめ!!
というわけでまずは動物萌えから。
10巻目にして初お目見えの眷属がふたり。猿の六郎坊と、鶏の七郎坊です。雑誌立ち読みして人型を見かけていましたが、七郎坊はチャラ男?と思っていたらまさかのオネェ系っていう…相変わらず埋没させないキャラ付けの眷属たちです。
そんな子達が町中で隠れるためにとった行動に爆笑でした。立ち読みした時も笑ったけど。もう…なんなんそのセンス…!お山で練習してたのか!かわいすぎんだろ!本家の音楽隊とは鶏しか共通してねぇぞ!七郎坊抜きでどんな練習したんだよ!!
そして福山様!小ネタから推察するに福山雅治似のイケメンであろうと思っていました…。しかし人型で見せるのを勿体振るやりくち、岩本先生は萌えをわかってる!!(グッ)
そして人間サイドですよ。
瞬ちゃんのわかりにくい密かなはしゃぎっぷり、かわいかったですね。無表情ポーカーフェイスで奈良町のこと調べまくった瞬ちゃん。万葉集に思いを馳せる瞬ちゃん。修学旅行で何かをキメるつもりだった瞬ちゃん。修学旅行が邪魔されてキレる瞬ちゃん。デレまくりです。わかりにくいけど最高にデレています。
でも、秋姫はずっと不安の種があって、瞬ちゃんと修学旅行を楽しむどころじゃない。タケルくんが絡んでいく問題が複雑に展開していって、なんだかむしょうに不安を煽るモノローグが散らばる。
ひとりで何かに向かおうとする秋姫に三郎坊がついて来てくれたシーンには泣きそうになりました。
何が待ってるのか、自分は何なのか、何もわからない。それは怖くて心細いことです。
メールをやりとりするシーンは、みんな誰かを想っていることが伝わってきます。もちろん、福山様の慈しみの気持ちも。
100年先も200年先も、みんなでカレーつくったり、そういう天狗になったらいい。
…読み返して泣きそうだなぁ。
次巻が待ち遠しいです。これが完結しないことには死にたくない。
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奈良京都修学旅行編。
秋姫が自分の中の『天狗』要素に不安を持ちはじめたところで奈良の町で鬼の子やら妙な輩やら宝やらに巻き込まれていくといった内容。
眷属が愛しい! もちろん瞬ちゃんもね!
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登場人物が多くなって誰がなんやったかわからんごとなってきたじょ…
ネタバレ粗筋覚え書き
自分が何でいつどうなるかわからない。不安で爆発しそうな気持ちを抱えたまま修学旅行へ。
場所は奈良。
奈良ではまた鬼が待っていた。タケル君は鬼の宝を開けるキーだと判明するのだが宝とは何なのか?開けたら開放されるのか?全くの謎なのに、友達を危険な目にあわせたくないと宝の元へ行くタケル(ここ、なんもわからんのに焦りすぎやろ)。それを単身追おうとする姫~~
ずっと皆が不安な気持ちを隠して半泣きで修学旅行を精一杯楽しもう…てか成功させよう?としているこの巻。本当の敵は姿を現してないし不安を煽るだけ煽って~10巻しゅーりょー( ノД`)
はよ次の巻~はやく安心させてよ瞬く~ん