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気づけばもう33巻。
そして、とうとうこの時が来たかと。
できれば来ないで欲しかった、でも避けては通れない道。
でも、最後までついていかせていただきます!
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2013 1/12読了。WonderGooで購入。
中村がすごく格好良く、退場する巻。
・・・うおぅ、史実でここらへんにあまり注目していなかったので、ここで退場するんだとは知らなかった・・・最後、すごく格好良くなってきてただけに、これは惜しい。
それに本気でキレる伊東甲子太郎もいいキャラしている。
後半はせいの配置換えと、ついに沖田の体調が・・・。
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新選組の詳しい歴史を知らないまま読んでいるので
展開の先読みが出来ず、時々すごくショックを受けてしまう。
中村五郎…
山南さんの時もつらかったけど中村五郎…
そして総司の体調もいよいよになってきたので
佳境に差し掛かっているんだろうなぁ。
これまでは漠然としか考えてなかったけど
総司が死ぬのは史実的に避けられないだろうから
その後のセイがどうなるかが本当に気になる。
笑って生きていくんだろうか。
追い腹を切るのは総司も周りも許さないと思うんだよなー。
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とうとう五郎らが悲しい結末に。茨木さんも五郎も一途でまっすぐすぎた。武士として逝った五郎に対する沖田さんの言葉がそのまま自分の未来へ重なるのか。重なるんだろうな(と、期待)
武士は恋を差し挟まず、仕事の為に死ぬのだ。でもあなたを好きな気持ちを疑うなと。
ラストの総司の身体的変化もようやく、と感じた。
今巻では影で動いていた斎藤さんが活躍をしてくれるのを次巻以降期待です。平助を守ってほしい...
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男装した女性が新撰組で活躍するという内容ですが、史実とフィクションがうまく絡んでいます。この沖田総司はカッコイイのですが天然でヤボテンでかわいいのです。だんだん切ない内容になってきました。展開が気になりますがまだ終わってほしくないし、史実を知っているのでそれをどう描くのか楽しみでもあります。
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ゆっくりゆっくり進んでいく展開に切なさが増しているような気がします。
中村達の最期の思いはセイにも誰にも知られることはないのだろうと思うと悲しくなってきます。
総司の病もいよいよ症状が表面的に出てきて、もう先を読むのが怖いです…。
セイちゃんと総司の未来が気になるので読みますが!
土方さんが相変わらず可愛くて安心しました。笑
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今までうるさかった中村が死んで、
だんだん甲子太郎達との亀裂が深まっていく。
しかも局長ほか隊員が武士に取り上げられて、
とうとう、ここまで来たかという感じ。
さらに、ほんとにとうとう、総司の結核が!
ということで、結構怒涛の33巻。
でも、最後どうするんだろう。。。
詳しい感想はこちら→http://monogatarigatari.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
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幕末新撰組恋愛漫画の33巻目。
本巻は、ついに伊東派残留組の悲劇が訪れます。
その後の屯所移転の渡辺説にも納得しました。
その他、藤堂の立場についても、沖田の労咳の進み方もうまく描かれています。
本巻でも、ところどころに山南の死が分岐点と思えるシーンが登場し、返す返す残念です。
次の悲劇まで、また数巻かかるような感じですが、期待したいですね。
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ついに話が大きく動き始めましたね。これ以上、話を引き伸ばされたくないとは思っていたのに、中村五郎の笑顔の後のあの悲劇はやはりつらい。これから何人の隊士との別れを風光るの中で見送っていくのだろう。沖田さんが発病した今、「少女マンガだから、どうにかして2人が添い遂げることは出来ないだろうか」と甘いことを考えてしまうくらい、このマンガが好きなことを再確認した。新選組もののマンガは打ち切りが多いが、風光るだけは、作者の思う着地点まで到達して終わって欲しい。終わって欲しくないんだけどね。
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ついに発症。
いろんな物語で知っていたけど
ついに発症。
この後
知ってはいたけど、
やっぱり
ここで発症なんだね。
大丈夫だろうか。