投稿元:
レビューを見る
糸森の作品を読むのは3作目ですが、どれも少女がモフモフ獣に好かれるという設定が。このパターンがお好きなのかな?私もモフモフ好きなので大歓迎。主人公の16歳にしてまだツインテールというのも凄く似合って可愛いから許す。いいなぁ、逆ハー状態。
投稿元:
レビューを見る
藻の独自の敬語が面白い。
花神伝の朝火ポジションはあの人なのねと思ったりして読んだ。
主人公達以外のポジションで、悪魔に翻弄されても、愛している人々の感じが切ない。
投稿元:
レビューを見る
神やら天使やら悪魔やらが出てくるファンタジー。1巻だからか世界観は理解しきれない部分があるものの、この人の作品は何より登場人物が魅力的で、読んでて辛い重い部分もあるけど、萌えました( ˘ω˘ )アガルかわいい!丁寧な口調で物騒なことばかり言ったりするけど、乙女のように初心で、自分からはレジナに抱きついたり、手を繋いだりするくせに、レジナから来られると動揺するのが可愛かった。レジナに無自覚にときめいたりしちゃって、よくわからず苛立ったりするのも微笑ましい(´ω`*)レジナとすれ違いながらもいちゃいちゃしてるのにニヤニヤしますw
投稿元:
レビューを見る
アガル可愛い。チャラくていっぱい裏事情のあるヴィネト様も気になる。がっつりファンタジーな世界観も面白いし、続きまだまだあるの嬉しー!