投稿元:
レビューを見る
ばばばあちゃんは超元気。料理が得意でみんなにごちそうします。読んでると楽しくなってくる本です。
カルタも持ってる私。
投稿元:
レビューを見る
ばばばあちゃんのもとに、おなかをすかせた子ども達が
あつまってきます。おもちを食べようかと提案して
いろいろなおもちつくりがはじまります。どんなおもちができるかな。
娘が、何回も読んでとせがんだ絵本です。
投稿元:
レビューを見る
大好き♪ばばばあちゃん♪
毎年冬になると息子君本棚から出してきます。
この本を読むとお餅つきがしたくなる。お餅をいろんな味で食べたくなること間違いなし☆
でも、たくさん食べた後はたくさん遊ぼうね♪
投稿元:
レビューを見る
大好きな、ばばばあちゃんシリーズ。今回は「もち」がテーマということで、早速“ごはんで作れる”ごへいもちを夕食に作って食べました。なかなかグッドでしたよ。
2009/09/11
2回目。チビ1号、幼稚園にて。
以前作った“ごへいもち”がまた食べたくて借りて来たようです。おもちの季節がまちどおしいようです。
2011/05/31
チビ2号、幼稚園にて。
家でさっそく自分も「揚げもち」を食べていました。
投稿元:
レビューを見る
お餅つきイベントが大好きで、自宅でもやりたいなぁと思っていた私には、ドンピシャの絵本でした。
本格的なお餅つきとは違いますが、子どもとの過ごす休日にはぴったり。
早速、餅米買って楽しみました。
ばばばあちゃんに、感謝です。
投稿元:
レビューを見る
福音館書店の月刊誌『かがくのとも』に掲載されたものをベースにした絵本です。出版社によると、1969年に世界ではじめて創刊された月刊科学絵本とのことです。この「ばばばあちゃん」シリーズは人気があるようで、たくさんの作品がハードカバーになって刊行されています。本作では、子どもたちにせがまれて、家庭の台所にある器具だけでできる「おもちつき」がはじまります。餅米が切れると、今度は「五平餅」まで作り出します。読んでいると、お餅が食べたくなります。
実際、前に息子に読んであげた時は、せがまれて五平餅を探し回る羽目になりました(その時は西八王子に見つけました)。とは言え本来は、探すよりむしろ、自分で作りたくなる絵本です。
投稿元:
レビューを見る
ばばばぁちゃんの家でお腹の空いた子供たちが餅つきをするお話。でも、杵と臼の餅つきではなく、ばばばあちゃん流の、子供たちだけで出来る現実的な内容。簡単なレシピもあり。その後、お餅にくるみやお菓子、味噌を入れたり、うるち米でも試してみたりと、楽しさ満点のばばばぁちゃん魅力満点です。
投稿元:
レビューを見る
「おもち食べたぁぁぁぁぁーーーい」と叫びたくなる本。
冬場ならば、そっこーで餅作ってると思う。
娘に読み聞かせて、「もう一回読んで!」とアンコール願われた本。
おまけに、かがくのとも傑作集だけあって、この本で、ちゃんとおもちが作れるのがミソ。冬まで大事に取っておこう。
食べられない分、何度も読んだ想像力(妄想力?)でお腹を満たすしかない
投稿元:
レビューを見る
お料理上手なばばばあちゃん。今回はばばばあちゃん流の、お手軽おもちつき。
炊飯器で餅米を炊きます。(子どもとすぐに食べる時には、おこわご飯と同じ水分量)餅米が炊きあがったら、濡らしたボウルにあけて、すりこぎを杵かわりに使って、ぺったんぺったん!
みんなでいろんな味をチョイ足ししたりして食べると楽しそう。
投稿元:
レビューを見る
いろいろなアレンジのおもちが出てきて、見ているだけでおもちが食べたくなってくる絵本です。
この本を読んでから、五平もちを娘と一緒に作りました。
投稿元:
レビューを見る
2018年度 幼稚園年長
おもちつきの経験があまり無かったようでしたが
興味深く聞いてくれ、絵も見ながらたくさん反応してくれました。
投稿元:
レビューを見る
4歳半けっこうお気に入り。
これは、実用絵本?科学絵本?(かがくのとも傑作集だから)
いろんなおもちの作り方と食べ方。
びっくりもちは、マズかったらおかしもお餅も無駄になりそうでちょっとイヤかも。おいしければいいけどね。
投稿元:
レビューを見る
図書館本。長女選定本。すりこぎを使っておもちを作る。大根おろしと和えたり、あんころ餅にしたり、海苔巻き餅にしたり。炒ったクルミをすり鉢ですって、味噌と砂糖と一緒に少し煮たタレも美味しそう。
投稿元:
レビューを見る
図書館本。長女選定本。すりこぎを使っておもちを作る。大根おろしと和えたり、あんころ餅にしたり、海苔巻き餅にしたり。炒った胡桃をすり鉢ですって、味噌と砂糖と一緒に少し煮たタレも美味しそう。
投稿元:
レビューを見る
おもち作りの方法はもちろん、こどもたち一人ひとりの表情をこどもはよく見てるんだなと思う。
いろんな意味で楽しめるようで繰り返しせがまれる本。