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流石です!
とても、勉強になりました。
こんなに人の心を考えているオーナーの元で仕事できたら幸せですね。
カフェをやるために、なにが大切か、見極める目、その心意気、教えてもらいました。
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まだ行ったことないカフェですが、興味深々です。この本にはカフェそのものではなく経営という視点で、77のポイントが記されています。各言葉の「しめる」ところと「ゆるめる」ところのバランスに個性とセンスを感じました。
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夜カフェブームの火付け役にもなった『宇田川カフェ』のオーナー大谷秀政さんの著書。カフェなど飲食をする中江、当たり前とされることが書いてありますが、その当たり前こそ大切なことと気づかせてくれる1冊。http://ameblo.jp/kopetaro/entry-11339038194.html
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いつか、近い将来カフェ開きたいなーってことで買ってみた、読んでみた。
何回も読んでみよう。
ただ問題は、コーヒーも紅茶も好きじゃないという・・・・
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偶然、本屋さんで手にとって立ち読みして買ってしまった本
決してカフェは開きません(笑)
カフェを開く、開かないは関係なく、共感できる言葉で溢れてました
付箋部分をご紹介します
・行動を起こさない者には、失敗もないが、成功も100%起こらない(p18)
・毎日が新しい発見であり、冒険なのです。商売をする、ということは、やりながら
試行錯誤を繰り返すことなのですから(p21)
・自分のやりたいカフェが想像できていないのならば、独立開業は時期尚早です(p25)
・人は起業すれば必ず失敗するものです。ピンチの時にどう対処するかが成功の鍵なのです。
失敗してもある意味、勉強。人生が終わらなければ、失敗は確定しないのです(p27)
・お店をやるということは、経営をするということなのです(p45)
・お店は、お客さんのために創るのであって、デザイナーの満足の為に創るものではありません(p49)
・お客様第一主義とはよく言われますが、まず、あなたが常にお店を経営するオーナーの立場の傍ら
お客さんの視点を忘れないでいることが大切です(p51)
・笑う門には福来る(p59)
・氷河期で仕事が無いと思っているあなたも、無いなら仕事は自分で創れば良いのです(p61)
・人脈を広げたいと思っている人は、まず人間的魅力を磨いてください(p65)
・「常識」よりも「本質」を追及しましょう(p71)
・個人店は個性で勝負です。賛否両論があっても、気にせず我が道を進んでいきましょう(p73)
・「揺れない心」を持ち、平常心を保つためには、「目的」をしっかりと設定することです。
なぜ自分がお店を始めたいと思ったのか、ということをもう一度はっきり思い返しましょう(p77)
・迷うということは、決断する力が無いということです(p79)
・自らの「人徳」を磨くことです。人間的魅力を磨くのです。・・・中略・・・
自らのプレゼンテーションを常に行っているという気持ちで、正しく楽しく、人に憧れるような
魅力的な生活をエンジョイしてください(p91)
・お客さんの「好き」なものや、ことは何でしょうか?そこに競合店は関係ありません(p99)
・お店のウリを明確にして、どのようなお店なのかをわかりやすくアピールすることが必要です(p131)
・どういった経緯で自分のお店を訪れているのかをイマジンするのです(p141)
・原因があるから結果があるのです。
決して人のせいや運のせいではありません。運だと思えることも、すべてカルマなのです・・・中略・・・
人のせいにしたり運のせいにしたりしているうちは、何も解決しません。前に進めません(p157)
・サービスは、お金ではなく、心遣いです(p165)
・気に入らないものと触れ合って、違和感を感じながら生活するということは、運気を下げる原因になるということ
それを忘れず、いいと思うものだけを選んでください(p167)
・何より人が喜ぶことを一番の幸せにすること、自分自身が自由な生き方をした上で、そんな気持ちでいられたら
それは最高に素敵な生き方なのではないでしょうか(p181)