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アメリカで実際に無名から100万部売った人の本であるが、ブログをやっていれば通例、既に実践している事で、チープな内容の本。
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電子書籍でこれだけ売れちゃうのはすごいなー
ビジネスプランが必要だとのこと。いい作品である必要はあるけど全ての人を満足させることは難しい。どうやって売っていくか、そのプランのやり方を教えてくれる。
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内容的には既に日本のほうが進んでおり、あまり使える方法はありません。 ということはわざわざ買って読む必要はないでしょう。ブログの書き方で勉強になる点が1点あったのが唯一収穫でした。
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http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=272
電子書籍で出版したい方は読んでみることをお勧めします。
電子書籍の出版に興味のない方は必要がない1冊です。
■インディーズ作家のリベンジ
電子書籍の出版を行うには、少ないコストで済み、1冊99セント(約80円)で販売することが可能だ。そして、1冊売れるごとに35セント(約28円)の利益を受け取れるのだ。
電子書籍の出版であれば、想いさえあれば誰でも実施することができる。
まずは電子書籍を出版する目的などを明確にする必要がある。その上で出版する意思が明確になれば本気でやってみよう。
■電子書籍 成功の鍵
第1の鍵:計画を立てる
1.書籍コンテンツ執筆計画
2.書籍コンテンツマーケティング計画
第2の鍵:あなたの読者対象を知る
1.読者対象に向けた執筆
2.読者対象にブログを書く
3.読者対象へのメール
4.読者と信頼関係を築く
第3の鍵:ビジネスアプローチ
1.本の書き方、出版方法、価格設定
2.本と登場人物をブランディングする
3.書籍コンテンツを「従業員」と考える
4.利益を最大化するための方法
第4の鍵:ルールを活用する
1.電子書籍
2.ウェブサイト
3.ツイッター
4.ブログ
電子書籍を出版するのであれば、まずは計画を立てよう。
マーケティング計画を立て、ブランディング化しよう。
■固有名詞をブランド化する
固有名詞をブランド化する最もシンプルな方法はウェブ上のあらゆるメディアに統一感を持たせること。
ウェブ上では名前や画像など統一感を持たせることが、ブランディングには重要だろう。
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インディーズ作家のジョン・ロック氏が、パートタイムで書き上げた書籍を100万部売った秘訣は、マーケティング手法にあった。独創的なコンテンツを執筆する(ターゲットを知る)→ウェブサイトを制作する(購読者と関係を築くプラットフォームを作る)→ブログを制作する(信頼を得る)→ブログをプロモーションする(ツイッター検索とハッシュタグを活用してブログへ呼び込む)→電子出版する。これらを繰り返すこと。
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電子書籍を99セントなどの価格で100万部売った人が、誰でもできるとアドバイスしてくれる。実際にやる人は、上手くいくかもしれない。僕もこの本のいくつかの箇所を参考にしてトライしてみよう。
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フォトリーディング&高速リーディング。その後熟読。面白かった。取り入れるところは取り入れたい。
下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:
83:ニッチを見つけて成功しても、ニッチを外に広げると失敗になる。ニッチで勝負し続ける。
101:多くの人に嫌われるコンテンツはそれだけ独創的。たとえ悪い評価をされてもそれは続きはしない。なぜなら悪い評価をした人はつぎからは買わないから。
102:書籍冒頭に、改訂版としてポジティブな評判を載せ、読者の期待を盛り上げてやることは親切。
104-105:キャラクターは使い回すこと。読者はなじみのキャラクターに安心し親しみを感じる。読者の感情が動く、他人に言いたくなるようなエピソードを混ぜてつくる。
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読者と信頼関係を築き、電子書籍を販売する。
上手さ、よりも、インパクト。
特定の読者に向けて執筆し、彼らを集客する方法。
1、計画を立てる。
2、読者対象を知る
3、ビジネスアプローチ、
4、ツールを活用、ブログ、ツイッター、WEBサイト
ツイッターとブログの活用、主人公の固有名詞をブランド化する
コンテンツを複数用意する=読者に他のものも提供する。
5冊同時期に出版する。
インタビュー記事を作って、ブログに乗せる。
ファンレターにはすべて返信する。
書籍はすべて従業員と考える。
ゴールは、1万人の生涯読者のメーリングリスト
ニッチ対大衆。売れてもニッチを外に向けない。大衆向けに書かない。出版社が狙う大衆路線ではない。
ライト読者とニッチ読者。ニッチ読者はひとつのジャンルでは増えない。ジャンルを増やす。
読者の幅を徹底的に絞る。そのために独創的な作品を書く。特定の分野で独創的な作品を書く。悪い評価は独創的な証明。
ツイッターでは売込みではなく仲間を作る。
ブログとツイッターの組み合わせで信頼を得る。売るのはそのあと。