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基本、日生の青春グラフィティなんだろうけど、やっぱり方向性がどこ向いてんだか分からないなぁ。
主要な登場人物の背景が描かれるのは、まぁ良いんだけど物語自体の印象は散漫になっちゃうような気がしないでも。
も少し様子見、かな?
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殿子さんは中性的だから、店の名前が出てきても最初気付かなかったです(^^ゞ
1巻を読んだときは、タイトルの「準備中」がどんな意味なのか分からなかったけど、2巻でやっと分かりました。全体的には世間って狭いねっていう感じで話が進みそうです。探していったら知り合いでした・・・みたいな。
最後の大和家の過去話も好きです。
おじいちゃん、ほんと三つ子に才能があってよかったね(^.^)
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うーん。良くも悪くもやまざきさんっぽいかんじ。少しこの感じ、飽きちゃったので、とりあえず買い続けているけれど、次巻は立ち読みかもしれん。人には薦めない。
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うーん…相変わらず向かいたい先が見えない…。というより、まず好きになれるキャラがいない。だからって嫌いってわけじゃないんだけど…。もう1巻様子見る…。
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うーん。「ッぽい!」の面白さを期待して買ってるけれど、正直いまいち。かな?
おじいちゃんとおばあちゃんのお話しは好きですけど、本編の方向性がはっきりしないのと、絵の描き方がなんだかね。誰が誰なのかわからなくなってきた感じがあります。
次回作くらいまでは様子見かな。
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妹に借りる。1・2巻合わせて流し読み。「っポイ!」の続編みたいな感じ。あっちも途中から同じような話ばかりで飽きちゃったのを思い出した。絵のちまちま感が増して読みにくくなった?
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2巻出てた!!!
やまらき作品は長編シリーズだけれど、短編的要素が強い構成が特徴であり上手い所でもあると思うのですが、これもまた如実にその方式がとられております。
『準備中』というタイトルからすると、殿子の万屋に日生がなんとなく入った事で、その辺りを基盤として話は進むのかなーと。学校生活基盤かと思っていたから、もし万屋基盤ならその辺りが『っポイ』とは根本的なスタンスが変わってきて面白いかもしれない。
「若い頃モノ」は本当に毎度良い話描くなぁと感動する。やまらきさんのキャラクターは誰もが憎めないし、人間同士の関係性がすごく重要だから、その人間関係の一番根本である「家族」を作り上げる「夫婦」が出来上がる過程が本当に上手くて、だからこそ出来上がった「家族」の関係性の裏付けができる。
しかし前々から思っていたんだけど、やまらき作品のゆるい話し言葉は、音にしてさりげない台詞まわしにした方がより笑えるような気もする。いや読んでも面白いんだけど、情報量多いから小ネタも真面目に拾っちゃう事が多くて、笑う前にワンクッション踏んじゃうのが若干勿体ない感じもしつつ。でも本当に上手く台詞に組み込まないとわざとらしくてうっとおしいとは思うんだけども。
微妙にタボシの立ち位置がまだ自分の中で確率していないんだけど、某フェロモマニア的になってきたらちょっと面白いと思ってしまったごめんなさい(笑)。いや妄想癖はどっちかというと日生か(笑)。
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続けて二巻も読み終わり。
やまらきさんの描くつんつんの髪とふわふわの髪が好き。
そして青春っぽいのも恋が運命的っぽいのも好き。
私にも運命こーい。