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そう来たかー!
すべての謎が明らかになる、と前巻に書いてあったので、ドキドキしながら読みました。うん、すごいね。そこにつながっていたんだね。
次は完結巻のようなので、楽しみです。
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最新巻まで読み終えて、アニメから入った口なのでその視点で感想をひとつ。
漫画には艶っぽさに欠けるところがあるし、上手な絵とは言いがたいかなというのが正直なところ。
しかし原作者がスパイラルでヒットを記録した城平京さんだけあって物語自体はとても面白い。
さらに構成担当者までいるので一話分がボリュームがあり、話に隙もない。
アニメではそこに艶と動き、音楽まで加わるので本当に文句なしのでき。
ただし、アニメの艶っぽいのを漫画に求めるのは☓。イメージと違う、ということになりかねない。
アニメから入った口であり、そこが残念だったのもあって、あえて☆4つで。
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この巻で全ての謎が解けた、というところでしょうか。愛花ちゃんは強烈なキャラでしたし、ずっとキーパーソンでしたのでやはり・・・!!という展開でした。本誌はもう最終回を迎えたようで少しさみしいですが、最後まで楽しみたいと思います。
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真実が明らかなになった。
誰に不破愛花が殺されたのか。
誰が絶園の魔法使いなのか。
倒すべきなのは、はじまりの樹か絶園の樹なのか。
こういう展開になりますかって感じだった。
9巻で完結するのかなぁ。
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愛花ちゃんが……愛花ちゃんが……素敵可愛いです。
全ての辻褄が合致した。
全ての真相が明らかに。
残すは最終決戦のみ。
次巻ついに完結。
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7巻まで読んで、結論だけはそれしかないって思うところと合致してた。けど、どうして愛花ちゃんが死ぬことになったのかだけが想像出来んかったので、それも明らかになってすっきり。
テンペストなのかハムレットなのか…個人的にはやっぱりハムレットじゃないかなとも感じているけれど、次の巻というか最終回で「テンペストだ」って思えればいいな。
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うん、おもしろかった
そうだろねっていう犯人。
愛するひとのためになら
こういうことって
できちゃうものなのか
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前巻での予告通り、この作品での最も大きな謎...愛花の死の真相、はじまりの樹・絶園の樹について、"絶園の魔法使い"と"はじまりの樹"の姫宮の正体が語られました。
"絶園の魔法使い"についてはなんとなく想像していましたが、愛花の死の真相はあまり予想してなかった...いや、言われてみればそうであっておかしくなかったので、しっくりは来たのですが。
そして、何より予想外だったのが、はじまりの樹・絶園の樹について。
前巻までで様々な仮説が登場しましたが、なるほど...そういう事か、と。
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7巻までは娘が買う、借りて読んでいたが面白い。8巻出たので買う。面白い。次巻でラストらしい。原作がきちんとしてきちんと終わるところが高感度高し。
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ついにすべての謎が解ける。
愛花を殺した犯人を見つけるため葉風は過去へ。
果たして誰が殺したのか?
犯人がわかるだけではなく
なぜ?どうして?どうやって?まですべてわかっちゃいます。
読んでて辻褄合いますねって感じでした。
始まりであって終わりでもある。
また終わりであって始まりでもある。
そして、次のステージへ。
次巻、最終巻の予感。
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今まで本心の見えにくかった愛花ちゃんの吉野やマヒロへの想いがわかって良い巻でした。
すっかり性格が丸くなり、真実を受け入れた独り身の真広さんが、世界を救うと宣言したのか死亡フラグに見えて仕方なくて私は心配です
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ついにいろんな謎が解き明かされてスッキリしました!
いや、スッキリするにはまだ早いのかもしれませんが...
次巻が最終巻らしいので、楽しみに待ってます!
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真実は意外なものではなく、だからこそやるせない。愛花も、真広も吉野も、どうしてそんなに物分りがいいのか。
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どんでん返しかと問われればそうではなく
だが意外性に溢れている、城平先生らしいとも言える展開でした
これまでの謎が明かされ、終息へと向かいます
墓穴を掘った羽村に幸いあれ(笑)
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謎解き巻。
次巻が最終巻ということで、今までの種明かしをすることでの状況整理。
キャラクターに無駄なく、構成も飽きさせない。
大団円に期待。