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キチ女子ハーレム漫画。ヒャッコよりは女の子がかわいいです。しかし、普通ではないと。で、この先どうするのか。うーん主題がわからん。
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かなり変わった女子たちに好かれている男子学生が、異常な日常を淡々と過ごしていくという話。設定は好きだったけれど(電波少女の夜子とか、殺人鬼の伊刈とか)、それを活かしきるだけの状況のシリアスさを整える必要があると思った。妹のメイのエピソードが、どこか人間味があって好きだった。
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ハーレム物の主人公といえば、トンでもない女子に振り回されてやれやれが定番で、この漫画もまた形の上ではそれをなぞっている。しかし、この漫画において一番ぶっ飛んでいるのは、どんな場面に直面しても「やれやれ」で済ましてしまう主人公であり、実は最も異常な存在である
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特殊ハーレムもの。女の子たちのキャラが立っててよかった。ヒャッコの作者が別名義で作品を描いてるとのことで読んだけどなかなか面白かった。
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“「わたしに言わせればぁ オトコの子だって十分フシギな存在だって思うわ♥︎
たとえ生きた人間と何を話そうとたとえ死んだ人間を目の当たりにしようとも
何の感情も映さない深い深い深い瞳
素敵♥︎」”[P.46]
いびつな関係だなぁ面白い。
Thanks to I.Y.
“「でも羨ましいの!!」
「!?」
「メイちゃん お兄ちゃんとチュッチュとかできてすっごい羨ましい!!」
「!!?」
「でもいーの わたしだってするし!いざ!!」”[P.112]