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「そして生活はつづく」が良かったので。
仕掛けがあるよ、この本。よくある手法だけど・・・内容が・・・ぶっ(笑)。私は本の○○を○って読むんですけど、この本はそれがちょっとしづらいなあ・・・。やられたなあ(笑)。おもろいなあ、このひと。
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前作に続く、写真やイラストも添えられたエッセイ。
とにかく笑える。筆者の素直さと本音を包み隠さず記載しているため親近感も感じることができる1冊。
前作より切に感じたことは、筆者の苦労した時代の話も多くあり、筆者が自分に対して劣等感をいかに強く抱いているかと言うこと。
ファンである私からすれば、素晴らしい歌だけでなく、劇団にも所属して役者年ともマルチな才能を見せる人間である。しかし本人は才能などないと言い張り、現状に満足はしない(でも本まで出しちゃってるから非凡なものはないわけないよね)。この姿勢を見習おうと感じた。
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もちろん知らないミュージシャンとか映画の紹介もたくさんあったんだけど、観たことある映画の文なんかは、こんな風に書くか、面白いなあと思わされる。そうだったなあ、そのシーンが目につくんだなー。などなど。
短編小説の文も、男なのに女性のもろさと優しさが出ててよい。リリーさんみたいな旦那が男男しすぎてるけど、でもそこがいい。
星野源ファン以外全く楽しめないかもしれないという危うさもあるけど、つぼみのイラストだけでも男子は楽しめるはず。成瀬心美のイラストもできれば描いてもらいたかったです。
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パッと見テキトーで、まあほんとにテキトーなんだけど、誰よりも繊細でテキトーとは対極なひと。それにしても源っていい名前だなあ。
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本屋さんでチラ見した。源さんの「働く男」としての信念というか、覚悟みたいなものを垣間見て甘っちょろい自分を省みた。かっこええ。
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予約してまで買ったのに行方不明に…
車の座席下で発見。
ごめんね、源ちゃん。
大好きです。
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再入院…げんげん大丈夫かなぁ…心配だ。ストイックで一生懸命で、暮らしを疎かにするという、確かに病気になってしまう要素はたくさんある人だけど、そんなに全力で物事に取り組める生き方ってすごくかっこいいと思う。治療頑張って欲しい。
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なんというか、ね。すきです、このひと。
働くの好きなのはわかったけど、今また体調不良って!
休むのも好きになってほしいな。
そしていろいろなことを長く、たくさん発信してください。
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ミュージシャン・俳優・作家等々
星野源の魅力がたっぷり!!な本です。
アルバム解説と映画コラムは必見です。
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より星野源が好きになる本。
仕事大好きな星野源くん。
どうか今は体を休めて、
元気になって復帰できる日を
楽しみにしています。
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星野源さんが好きと言うにはまだまだ新参者なわたしが、さらに源さんを知るための本でした。
映画レビューだけは、その映画も自分も観てから読もうと思います。
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これを読んで、ギターを弾いてみたくなりました。
源くんの全曲聴きながら、「振り返ろう!」を読むと、次から聴いた時のココロの震え具合や涙腺の緩み具合に影響します。観たい映画の幅も広がります。
カバーを外してもなかなかです。
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「才能がないからやる、とういう選択肢があってもいいじゃないか。」いや、この人は才能の塊だと思う。「自分のやりたいと思ったことを仕事にするために、その仕事を成功させるために努力は惜しみません。」飄々と見えるけど、熱い人で、そしてすごく変態なんだ。えぇ、大好きです。
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才能がないからやる、という選択肢があってもいいじゃないか。なるほどね。
感じのいい若者、というだけではなかったわけだ。ふむふむ。
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コード表がついていたから、ギター多少さわるひとは面白いんじゃないかしら。
音源聞きつつ読むとさらに楽しい。