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雪音くん!無事でよかったよお
ヴィーナも兆麻も無事でよかった。
昔のへたれの兆麻も好き。とうまって女の子だったんですね。かあいかった。まあ、仕方のないところも多かったけど結局のところ毘沙門は同じ過ちを繰り返してしまった訳で、やっぱりヴィーナ自身に問題があるのかなあと。もともと大所帯向きでない性格なんだからそんなに一族を増やさなければいいのに・・・
とりあえず一件落着なんだけど今度はひよりちゃんとの関係が気になる終わり方。縁切っちゃったんだね
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“「ごめん…みんな…
死んじゃった…また 私の神器 いっぱい死んじゃった…」”[P.91]
戦闘シーンにぞくぞく。
ひよりちゃん——!次が気になる。
“「——で? おまえの愚痴はよくわかった
「ママもっとオレを見てくれ」そんだけだ
主の寵愛が欲しいなら有能になれ
神を否定したいなら道標を罰しろ
なぜかわかるか?
神の行いは全てが善だからだ」”
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いろいろありすぎてまとめきれない今巻。
ヴィーナと兆麻の絆がとてもよいです、てゆうか兆麻すきです←
雪音がどうなるかすごく気になっていたけど一件落着で本当によかった!
次の心配はひよりちゃんのことだね
夜トもいけめんでした、最高ですw
いやー続きが気になる!
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神の行いは善。善しかない、だからこそ人が必要。そんな神と神器の繋がりが色濃くでた6巻でした。
人に合わせることが全てではなく、時には向き合わないといけない心がある。神を絶対的に善とするこの世界は神にとって重すぎるのかもしれない。人によって存在し、人によって道が定められる運命にあるこの立ち位置はとても重いものだと逃げないことを決意したヴィーナの瞳を見て思いました。
毘沙門編も終わり一段落とおもいきやひよりとの縁切り、神器だけとは限らない神との繋がりをより深く次巻では描いてくれそうで楽しみです。
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方向性は違ったけれど、陸巴も藍巴も兆麻も全員、毘沙門天を慕っていたがためにした行動だったんですよね。悲しい事件で、泣けました。
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夜トと毘沙門の対決に決着
神の行いは全てが善。
ヴィーナと兆麻の繋がりはいいね。
そして夜ト、ひより、雪音の関係はどうなってしまうんだろうか。
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あだちとかさんのアクションシーンはいつ見ても迫力があって思わずため息が出るほどです!
ひよりちゃんと夜トと雪音…これからどうなるのか、目が離せません。
とりあえず、ヴィーナと兆麻が仲直りして良かったです!
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続き。毘沙門編一件落着。
どうでもいいけどひよりちゃんは最初から女子高校生でもよかったんじゃないのかな~ 余計なことですが。
ヴィーナが可愛い。彼女とカズマの方が主役よりも好きかも。
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急にベタベタなバトルものやり始めている気がする。
巻の最初の話で「やられた→いや生きてる→パワーアップしただと!?」の流れは笑った。
トウマちゃんは単発出場なんだろうか。勿体無い…。
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「神の行いは全て善だ」
ヴィーナかわいいよ、ヴィーナ(*´Д`)ハァハァ 一番好きなのは大黒さんだけども。
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遂に毘沙門編完結!
雪音が祝の器に!!双刀だと……大好きです。
陸巴は放ってしまったけど、また何かの時に出てきそうだなぁ……
毘沙門天と兆麻達がこれからどんな関係を築いていくのか、とても楽しみです。
また何処かで出てきてほしいなぁ……!
しかしひよりと夜トの方は一体どうなってしまうのか…!
次巻も目が離せないです。
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毘沙門天を慕うがためにおこなった行為がどんどん腐食させていく。
毘沙門天編解決です。
「神の行いは全て善だ」
そんなことはない。生きているものはすべて悪もおかし善も尽くす。
だから今回のような事件が起こったわけだし、世の中は善悪で簡単にわけることのできないのだと感じているのだけれども。
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前の巻の終わり方がアレだったので、この巻を読んで一安心。
まさかの雪音が祝の器に進化するとは。。。彼の初登場時が
とんでもなくヤンチャ坊主だったので、この成長ぶりには
ビックリしましたが、何やかやと言っても、夜トと雪音は
良い主従コンビです。
また、夜トから一方的に縁切りをされてしまった、ひよりが
夜トとの縁を再び結べる日が来ると良いな。
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巻を追うごと面白くなってきたなぁ
今回ので、毘沙門編完結!
雪音どうなるの?って気になるとこで終わったんだけど、ますます息ピッタリっす
最後の毘沙門が考えたアレ面白いものになりそー
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2-6巻まで。1巻読んでからだいぶ経つから、正直内容を殆ど忘れてたけど、読みだしたら思い出してきた。で、そんな中途半端な印象だった割に、この5冊における展開はかなり楽しかった。図らずも、5巻がちょっとした区切りになったけど、ここからの展開も楽しみ。BLEACHに似てるな~、ってちょっと思ったりもしたけど、全部が全部まったく異なる漫画な訳ないし、最近読んだってのもあるんでしょう。でもこれはこれ、楽しいす。