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まぁ安定して面白い。
主人公が魔法修行を続行中の巻。
サブキャラの話はほぼ無し。
魔法省の長官?みたいのが実はいいひと?なのかはまだ謎。
最下層の住人の魔力搾取の理由は次巻へ。
編集部都合で、まだまだ話は伸ばせるまで伸ばされるのかな。
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表紙とは関係なしにひたすらアラジンの話。レームの国から来た奴はまだちょっと謎が多い多い。地下に閉じ込められてる子供と自分が重なったのかもしれない。彼の存在がレームのマギがなぜレームに固執するのかを示してくれるのかな?アラジンのルームメイトもあんなに優秀だったなんて意外、結構好きなキャラだったから活躍してくれてよかった。若干アリババとキャラかぶってるかもしれないけどそれはまあご愛嬌?今回は女の子tキャラが少なかったように思う。先生くらい?男の娘キャラだすから勘弁してってことだろうか。まあおもしろければなんんでもいい。これからも読む。
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アラジンもいよいよ二学年に
そこで「マギ」と関わりのある人物と急接近!
学園の長、マタル・モガメットも登場!
そしてマグノシュタットの国民等級の真実を知る。
次巻はいよいよ「魔道士」の存在の謎が明らかに!
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見た目から新キャラのティトスが、男性なのか女性なのか。。。
私にも分からなかったので、アラジンのいつもの行動にナイスっ
!と、思ってしまいましたvv。
笑える部分よりも、真面目な話しが多かった巻。
重力魔法の新技命にウーゴくんと名付けたのも良かった
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12-16巻まで読了。どんどんおもしろくなってく!白龍くん紅玉ちゃんモルさんアリババ、みんなかわいいよー。
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表紙の人は出てこない魔導士の、魔導士による、魔導士のための16巻!…てなわけで、本当に最初から最後までマグノシュタット一色。
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スフィントス君が可愛くってニマニマする。
なんかこう、愛すべきバカって感じでいいよねー。
あの外見で医療魔法に特化してるって、ツボるわ!!!
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妹が現段階の全巻を友達から借りてきたので、一巻から一気読み。
アニメになってわっと爆発して、さらにそれ以前も人気が高かった作品って手を出しにくいんだけど、おかげさまでがっつり読めました。
16巻は魔法使いのための巻でしたね。あたしの好きなキャラはとんと出ないので少し寂しかったです。
好きキャラ白龍の今後が超心配。
週刊だからか展開も速くて飽きさせない、ずっとみんなでいるんだろうなってことが裏切られたりするから、こんなに人気が出てるのかなって思いました。
たぶん直に次巻も出るでしょう。見逃さないようにしないと。
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15、16巻読了。
面白い。繊細な絵柄が相変わらず素敵。
ちょっと迷走気味かな?と思う部分もあったけど、これが今後の布石になるのでしょう。
魔法王国の不気味さがイイ。
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はじめティトス君はこんなイヤな奴だったの思い出した。
サンデー本編と交互に読むと物語の深さが沁みる。
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面白かった!
マグノシュナット編、ティトスの登場、謎の5等許可区。
この巻で良かったのはティトスとアラジンとの魔法バトルの描写です!
久し振りのアイツも出てきます…笑
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ティトス初登場、五等許可区
アラジンとティトスはかわいいし優秀でもちろん大好きだけど、二人に振り回されつつ行動を共にするスフィントス君好きだなー
2019/12再読
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新キャラ登場するしスフィントスくんは良い意味で期待を裏切るし(笑)離れ離れの他キャラの動向も気になるっちゃ気になるけれど、何よりも本編がとても面白いので続きが今から待ち遠しいです♪ちなみに今回のベストシーンは、意気揚々ティトスくんがお上に叱られた後の表情です。読む度手が止まる。
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マグノシュタットで出会ったティトス!
許しがたい「国民等級制度」に逆らうその姿は熱かったッ!
土人形「ウーゴくん」・・・
次はもうちょっと活躍してほしいな~
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アルサーメンはアルサーメンで悪いやつとしているけれど、憎むべき敵以外とも時に争うことになるというのが、世界ってそうだし、読んでいてその複雑さがいいなぁと思うんだけど、つらいしこわい。それぞれの正義。