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ここに来て簿星と亜姫の気持ちが通じたのがやっぱりうれしいです。長かった-。簿星が刺されて失うかもって思ったら、亜姫も正直になれたのかな?でも命の危機にあっても、冷静に対処を求めるところが亜姫らしかったです。
簿星が蛇波流に刺され、その雇い主が曾国第一王子の猿だったのは予想通りでしたけど、蛇波流の性格が嫌いじゃなかったんで、仲間になったのはよかったです。蛇波流と簿星のやり取りも面白かったし。
猿王子は前回の登場に比べるとだいぶん腹黒さを増していて、土妃の怖さも健在ですし、今後は玉璽の半分が誰の手に渡るかで未来が変わりそうですね。最後に出て来た彼女は誰でしたっけ?ですけど・・・。
次巻も楽しみです。
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やっとロマンスの神様登場か? ここまでが長かった。でも、猿王子が姫を狙ってるし。土妃さまが意地悪なのは、アラフォーお一人女子様が理由なのが、おまけ漫画を読んでよくわかりました。
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とうとう恋仲になった薄星と亜姫だが、一命を取り止めた薄星が回復する間もなく曾国の王子が亜姫に婚姻を迫る。
一方、亜国では亜王を弑逆し王座をてにいれた土妃は国政を揺るぎないものにするべく御璽を追う。
曾国を退け、亜姫は御璽を手にすることはできるのか。
自分の野望と願望の間で揺れている亜姫が可愛い!!
「黄泉までも追いかける」という甘い言葉を言いながらも、薄星を助けるために情に流されない亜姫がカッコいい!
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は~今回も泣いた・・・。
儘ならない二人の恋路。
ようやく亜姫が自覚して、動き出した・・・?
少女マンガだからハッピーエンドになるのかなー?
そうじゃない結末を見たい気もする私は酷い?
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次巻が気になる終わり。離れてしまったらどうなるんだろーか。
しかし絵柄が…。今までとは変えてるのもあるんだろうけど雑になったような…ダウトやメンズ校が綺麗だったからなー。
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亜姫と薄星がやっと少しイチャイチャしてて嬉しかった。
きっと肉体的に結ばれることはないんだろうけど、それでも結ばれたら嬉しいのになぁ…。
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今の薄星すきーw
かわいいわー。
これかた亜姫はどうなるかなー。
猿王子wちょっとやなやつになっちゃたな。
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ふたりのラブ度が上がると「薄星死す⁈」の予感が募る…。
死期を早めるような気がするので、悲願達成の日までは霞を喰って我慢した方がいいかもね。
たぶん薄星の死は亜姫が女王になるための最後の試練。
情より政を重んじるってやつなのだろうと思います。
亜国と新女王の礎となって華々しく散っていって下さい。
…ようするに『リア充爆ぜろ‼』ってことか??
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土妃もわかってはいるのね、自分の産んだ王子が愚鈍だってことは。おまけ漫画、土妃、そっかアラフォー、、ふふっ、アラフォーだったのね(笑)自分は夫である亜王を殺してしまったのだから、リア充にはなれないよなぁ、権力でも使わないと(笑) 漫画家さんの手書き文字で営業の営って字、真ん中をまっすぐに書いてるから変よね。つうか、それ違うよね←変なとこ気になるんだわ(^_^;)
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宮女ォォォォォォ!!!!となる隙も与えない巻末の土妃様恐るべし。もう土妃様が女王になってもいいんじゃないかしらとかちょっと思い始めてきてヤバい。