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実話怪談ばかり読み過ぎて感覚が麻痺してしまった……。もう怖くない。ただ、この本に関してはちょっと怪奇現象が起きました(笑)。大した現象ではないけど、びっくりしましたよ。
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添乗員の怪談が多いです。
各地の観光ホテルの曰くある部屋ってのは、もれなく添乗員さん専用なんですかね。この本だけ読むと、そう思ってしまいます。
「ふざけんな」「おたのしみ」「プリンター」「島の旅館」「サンタさんがやってくる」「プレハブ小屋」。エロいのと、怖いので印象に残ったやつです。
東日本大震災後のは、どれもせつなくなりますね。
ま、一番怖く印象に残ったのは、あとがきの中の怪談です。
「悪夢の連鎖」「残穢」でもそうだけど、伝染する怪談ってのは、やっぱりおっかないですよ。
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この人の怪談が一番好き。
旅行会社の添乗員さんの話が多い。
「大漁旗」とか「床の間」は面白い話だと思ったけどP68にはギョッとしたなあ。
誤植も多いしちょっと残念。
あとがきの話ってほん怖だよね。ドラマも観たし、雑誌も読んだけど、芸人さんか誰かの体験談としてマンガ化されてたような。ネタだったのかな?
まさか続きがあったとは思いませんでした。