投稿元:
レビューを見る
アニメは観ていない。この小説だけの感想だからアニメ版の雰囲気とは違うかもしれない。少しエヴァと近しいものがあるように感じた。敵が正体不明、パイロットは子供、敵が絶対の防壁を持っている、それを浸食して攻撃する、敵と同化する危険がある、などなど。エヴァほどの外連味はないように感じた。機会があればアニメ版も観てみたい。
投稿元:
レビューを見る
電撃文庫版に特別編Right of Leftの脚本を収録したもの、残念ながら電撃版の平井さんのイラストは未収録。
アニメ新シリーズも控え、レーベルを変えての新装版とのことなので冲方さんのファフナーの物語の続きが紡がれることを期待したい。
投稿元:
レビューを見る
いまは小説家として大成した作者の出身のアニメ作品のノベライズであり、なんでもかんでも関連する作品を出せば、そこそこ売れるだろうとの出版社側の都合で出されたものであろうとは思いつつも、ついつい手に取ってしまい読んではみたものの、もともとのアニメ作品を全く知らないということと、その世界観に何の予備知識がないので、正直、?って感じで話は終わる。何故、子供がロボットに乗るのかいう意味は分からず、何となく、何度も映画化している聖書をモチーフにした某有名ロボットものの焼き直し的な感もあり、話としては、この小説だけでは全く分からないまま、話が終わる。正直、良く分からなかった。
投稿元:
レビューを見る
どっぷりつかってしまった。Right Of Leftの脚本は完全に泣かせにきてる。映像思い出しながら号泣した。みんなすごいんだけど、話の中で思考の変化や成長があることもあって、総士への感情移入がすごい。特に本編からROLの流れでは、どうしても総士に共感する部分が多い。久しぶりに泣いた、はまった。次作が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
とにかく翔子が可愛くて仕方ない。
この世界がどんな結末を迎えるのかは、アニメ見てないので知りません。
とにかく、翔子がかわいいです。
星4つのうち、ひとつは翔子の分。
投稿元:
レビューを見る
アニメ版とは物語内の時期などが違うようなので、アニメ見て無くても十分面白かった。さすが冲方さんというところ。 描かれていない部分がまだあるので、続きを希望。
投稿元:
レビューを見る
アニメの外伝ぽい。
(アニメ観てないので、良くわからん)
光圀伝とはまた違った味の沖方ワールド楽しめたから良し。
投稿元:
レビューを見る
ジュブナイルな空気感がたまらない。幼馴染。傷付けた親友。恋。南の島。謎の敵。そして少年たちが乗り込む兵器。続きが読みたい。
投稿元:
レビューを見る
電撃文庫版で既読。アニメ前半部の冲方さん版、といった感じ。おもしろい。
RoLの脚本も追加されており、その内容に、やはり泣けてしまった。
投稿元:
レビューを見る
アニメ未視聴だったので手に取ったがさすが冲方さん、ぐいぐい読ませてあっという間に読み終えてしまった。物語の序章辺りまでしか書かれていなかったのでアニメの方も見ようと思う。
投稿元:
レビューを見る
パラレルワールド設定なのか、ファフナーの設定だけ使った、アニメとは別物といった立ち位置っぽいですね。時期や設定がちょこちょこアニメとは違います。
全体的にページ数的な問題での物足りなさが拭えません。
だから結局どうなるの?どうなったの?な終わりです。読後の読者にその後は任せるといった感じなのでしょうか。
こっから入ってアニメ見ても???ってなるだけだと思います。アニメへの導入的な立ち位置としても弱いどころか別物だし……。
ファフナーとしての本書の立ち位置がイマイチわからないので、別にファフナーの名前で出さなくてもいいんじゃ感もあります。
投稿元:
レビューを見る
Right of Left…当に以って残された者達の…言葉にすることすら気を遣われる苛烈さと切なさよ
投稿元:
レビューを見る
一冊に話を詰め込まれた場合、
この小説が初見の私にはいささか不明点が多い、というよりも、
触れられていないことがアニメとか違うもので語られているの??という部分に。
本編が始まる前の日常や、何故選ばれたのかを描いているため、アニメ見てから読んだ方が良かったんだろうなー、と思わされた作品。
いろいろ足りない…。
投稿元:
レビューを見る
アニメで見るより一騎の存在が生々しく、真矢がなるべくしてなったスナイパーという感じがする。これをふまえてアニメを見返したい。
投稿元:
レビューを見る
図書館で。アニメは見たことはありませんがヒロインは結構面倒くさそうな女の子な感じだ。能力が高くても現実逃避してるみたいであまり気に入らない。
テーマは重いんですがこれで完結という訳ではないので俺たちの戦いは今始まったばかりだ、な感じなので。でもアニメ見るのもな~
そのうち機会があればアニメも見てみたいな、とは思います。